SIMフリー端末を買ってみよう

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よし、SIMフリー端末がキャリア端末よりお得になること、キャリア端末に引けを取らない活躍をすることは良く分かった。でも、実際に端末を買うのってどうするの?と、お思いの方も多いかもしれない。

ここでは超個人的ではあるが、SIMフリー端末のオススメパターンや機種、購入方法などをご紹介いたしましょう。

ガラケー併用ならタブレットでOK

SIMフリー端末1つで電話もWebも楽しみたい…となれば、スマートフォンタイプが良いだろう。7インチ以上のタブレットで音声通話対応のものもあるが、手が大きい方でも通話はしんどい。Bluetooth対応機器は併用すべきだろう。

一方、キャリアのガラケーを併用するとなれば、音声通話非対応のタブレットの方が効率も良い。文字の読みやすさも光るが、それぞれの得意分野に仕事を特化させることで、機器そのものへも負担が少なくなり、充電の持ちも良くなると言うメリットも。

SIMフリーガラケーは、音声通話に特化したSIMフリー端末。最近はデータ通信無しの音声通話対応SIMカードもあるので、そのような使い方もできるだろう。

ASUS(エイスース)は高品質低価格端末の宝庫

純粋なSIMフリー端末は海外メーカーのものが殆どである。その中でも人気が高いのは、台湾のメーカーのASUSではないだろうか。画面の美しさはモック(見本)の時点で飛び抜けており、デザインや機能面でもコストパフォーマンスが良い。

もしASUSをご存知無かったとしても、Macbook(アップル)やVAIO(ソニー)などに部品を卸しているので、その恩恵は意外と身近にあるだろう。また、マザーボードの世界シェアNo.1企業でもある。

Nexus7(タブレット)のようなPC・モバイル機器初心者には全く向かない商品もあるが、ZenFone5のようなスマートフォンから、MemoPadのような8インチタブレットまで、2万円台からバリエーション豊富に取り揃えている。

セット販売は分かりやすい一方で…

どの端末(またはSIMカード)を買えば良いか迷う方は、端末とカードのセット販売が分かりやすくて便利かもしれない。しかし、端末そのものの容量が少なかったり、分割払いの期間が長かったりするなど、気をつけるべき点も多いだろう。

また、家電量販店でも、規模が小さくなればなるほど、SIMフリー端末を取り扱っている可能性が低くなる。また、店員が十分に説明できる可能性も低くなる。買うまでの事前学習は欠かせないところ。

SIMフリー端末を多く販売しているのは、やはりインターネット上だろう。オークションで専門店が良品を出品しているケースも多いとのこと。いずれにせよ、信頼のおける店舗で、納得のできる買い方ができるのが1番である。

SIMフリー端末を取り入れる際は、欲しい機能やデザイン、予算などを考え、無理のない買い物としたいところ。そして、既に持っている端末とのバランスをいかに取っていくかも、賢いSIMフリー端末の使い方において大切なことと言えるだろう。

(この記事は2014年11月11日時点のものです)

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