両国を歩く 心して歩く 凄い発見があるぞ

いよいよ初場所が始まりますなぁ。

本日は2018年12月…クリスマスを過ぎてから国技館に立ち寄った時の話をしよう。国技館がある東京都墨田区。この地に降り立ったなら、1度は買って食べておきたいのが「国技館焼き鳥」(税込650円)である。

東京場所(1月、5月、9月)のTV中継では、焼き鳥を頬張る観客の姿がよく見られるが、その時の焼き鳥がこれだ。国技館の地下が巨大焼き鳥製造工場となっていることは知る人ぞ知る…だろうなぁ。

この焼き鳥は冷めても美味しく、ビールや日本酒などのお供にもなる。手を付かない鶏は、相撲の世界において「ゲン担ぎ」にされるもの。JR両国駅そば両国江戸NOREN(観光案内所)では、朝11時から販売されている。

両国以外でも東京都内で販売されている所はあり、冷凍のものであれば、オンラインショップ相撲銘品館から全国発送も可能。焼き鳥には当ブログでも紹介した「国技館秘伝のたれ」が使われている。

オイラは毎場所前、番付発表があったタイミングで国技館に出向いている。番付表を買うのは習慣化。たれそのものを買うことが多いので、焼き鳥はそこまで多く買っていないが、やっぱり風情ある一品ですな。

さて、両国に行ったら「ちゃんこ鍋を食べたい」と思う方も多いだろう。ただ、オイラは1人で動くことが多く、ちゃんこ料理を提供する店はかなりの人気。なので、穴場となる天丼てんやに流れることが多い。

天丼てんや両国店は、メニュー改定で消えた…と思われた「エビとイカのかき揚げ天丼」が食べられるお店でして、かき揚げ好きにはたまらないだろう。尚、2019年1月より毎週月曜日が定休となったそうだ。

両国でちゃんこ…実は2018年11月に、このようなガイドブックが発行された。『両国ちゃんこBOOK 〜両国界隈ちゃんこ店詳細ガイド〜』には、両国界隈でちゃんこ鍋をいただける店のリストが掲載されている。

お一人様でも楽しめる店や、ランチ営業がある店、お店のイチオシ味などが詳細に掲載されているので、お店選びが楽しくなる1冊だ。「ちゃんこ鍋」についてを相撲部屋でも取材をしているほどの力の入れ様だ。

このガイドブックには、相撲にゆかりのある店や名所、相撲部屋などが示された地図も掲載されている。相撲に余り興味は…と仰る方も、カフェや史跡、資料館などが掲載されているので、楽しめること間違い無いだろう。

このガイドブックの凄いところは、墨田区観光課が発行したということ。自治体の観光ガイドブックで、ここまで楽しいものを作り出した例は中々無いだろう。オイラも次回はこれを持って街歩きする予定だ。

さてさて、今回、国技館に立ち寄ると「力士会」と「赤ちゃんだっこ記念撮影会」が行われるとあって、力士の入待ちをするファンの姿が大勢あった。オイラも乗っかろう。まず、こちらは常幸龍(じょうこうりゅう)。

続いて豊ノ島。両力士とも、大きなケガを乗り越えて関取に復帰した。関取陥落後、幕下以下で優勝した際「常幸龍さん」「豊ノ島さん」と呼ばれていたのには切ないものがあったなぁ。関取復帰は素直に嬉しい。

続いては石浦。こちらは現在、幕内から十両に陥落してもがいているところ。幕内復帰を狙える位置にあるので、今場所は正念場と言えるだろう。

入ってくるのは力士だけとは限らない。親方や行司、呼出といった方々も見かけることがある。ここで現れたのは振分親方(元: 高見盛)。キリッとした一面を見た。

この他にも、写真には収められなかったが、大関の栃ノ心も目撃。オイラが合流したのが力士会が始まる直前とあって、そう多くの力士を見かけた訳ではなかったが、分かる顔があると、やっぱり嬉しいもんだなぁ。

上手いこと、こういう時に当たると、ニヤニヤ度が増してしまう。

そんな訳で、もう間もなく2019年最初の大相撲(初場所)が開催される。はてさて、どんな場所になるのやら。2018年は土俵の外のゴタゴタが酷かったなぁ。くれぐれも、この流れが続かないよう願うばかりだ。

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宮島に行きたいだって? ならばフェリーから検討材料にすべきだよ

広島県には2つの世界遺産があるぞ。

そのうちの1つが、廿日市市(はつかいちし)宮島にある厳島神社(いつくしまじんじゃ)だ。良い佇まいですなぁ。この神社のおみくじに「平」があることは当ブログでも綴った通りだ。

そんな厳島神社がある宮島には、フェリーで渡るのが一般的だ。宮島松大汽船(以下: 松大汽船)と、JR西日本宮島フェリー(以下: JRフェリー)が、宮島と宮島口を往復するフェリーを運行している。

運行便数や料金、乗船時間などに大きな違いは無いが、どういった目的で楽しみたいかによって、どちらに乗船するべきかが変わってくるのだ。意外と知られていない…ゃ、オイラも驚いたその違いに触れてみよう。

さて、厳島神社の大鳥居を間近に見たい方は、JRフェリーを選ぶべきである。宮島口を9時10分から16時10分までに出船する便は、大鳥居に接近する「大鳥居便」として運行されている。

大鳥居が眼前に迫るとあって、天気の良い日だと記念撮影に持って来いだろう。大鳥居の後ろには厳島神社も入るという構図だ。尚、宮島から向かう便は大鳥居に迫るルートでないことに注意しよう。

一方、景色も良いけど食べ歩きもしたいわぁと仰る方は、松大汽船を選ぶ方が良いだろう。こちらでは年末年始を除いて「ワンコインでお得! お買い物券付き往復チケット」を販売している。

先日の帰省では、オイラもこのチケットを使って宮島入りを果たした。元々の片道運賃は大人180円(往復なら360円か)。それをちょっと奮発してワンコイン(500円)支払うと、こうなるのですよ。

島内にある紅葉堂鳥居屋やまだ屋のいずれかで使えるチケットとしての機能が加わるのだ。チケットから往復運賃を引いた額は140円。しかし、ここでの特典は180〜200円相当…ちょいとお得なのだ。

今回オイラは、鳥居屋の「もみじクロワッサン(もみクロ)」(200円)を貰ったぞ。パリパリとしたクロワッサン生地が美味しいのなんの。写真は「クリーム」だが、刻んだリンゴが入った「アップル」もオススメだ。

紅葉堂の揚げもみじ(180円)も人気があるよなぁ。行列が出来ることも多いので、時間に余裕をもって行くと良いだろう。やまだ屋では種類を問わずで200円分のチケットとなるので、あれこれ買いたい方にオススメだ。

楽しみ方に応じて、フェリー選びが変わるってもんだ。

さて、今回オイラが宮島入りしたのには理由がある。残念ながら厳島神社で平おみくじを引くことは無かったが、ここならではの体験が出来るとあって、気合十分だったのですよ。

その模様については次回のブログで綴っていくことにしよう。しかし、あれは今思い出しても凄まじいものがあったなぁ。

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またしてもペンジュラムが!! 新幹線選びも侮れないのね

あっという間の旅だった。

という訳で、JR岡山駅から新幹線に乗って帰路へ。在来線も2つ乗り継いだりなんぞ。事前に指定していた迎えの場所を相方さんが間違えるという大失態があったものの、何とか家に着いた。

しかし、新幹線に関して言えば運が良かったな。これもまた「ペンジュラム」によるものだったが、これが1便ズレるだけで大違いな道中となったのだ。

岡山からの新幹線は「のぞみ」…1台の新幹線には16号車まである(グリーン車は8〜10号車)。オイラはどの号車であれ、基本的に1番前の3列席の窓側を押さえる。

EX-IC持ちなので、出発日の1ヶ月前にインターネットで予約。乗車21日前だったら、早割がきくもんね。その際、乗車時間と号車をペンジュラムに決めてもらった。

その結果、11時28分広島駅発の新幹線で5号車に乗るよう指示された。のぞみは博多(福岡)発が多いのだが、それはことごとく却下。また、号車も前半の数字を念押しされ、設備の配置から5号車となった。

で、当日だ。オイラは指定のホームに到着したが、どうも人が多く、どこか混乱した様子が見受けられた。すると、ホームに緊急のアナウンスが流れた。

どうやら、オイラが乗車する新幹線の1つ前のものが、山口県内で架線上に飛来物がかかったにより、到着が大幅に遅れていると言うのだ。調べると、その近辺の時間で博多駅を出発した新幹線は5〜80分の遅れが出ていた。

それにより、該当の新幹線に乗ろうとしていた方々が「どうしよう?」と混乱状態に。すると、新たなアナウンスが入り、オイラが乗ろうとしている新幹線の12号車に遅れが出ている便の乗客用の座席を確保したとあった。

はい、ここで思い出していただこう。

オイラが乗ろうとしていた新幹線は広島駅発で、5号車だ。架線トラブルがあったのは山口県なので、全くもって運行に影響が無い便となった。その12号車がトラブル対応の座席となったので、その面でのトラブルも回避された。

オイラが乗る直前の便は「ひかり」だったのだが、これも相当トラブっていたなぁ。「これは乗った方が良いの?」とか「これで料金は変わるの?」とか。慌てて飛び乗る方もあったもんなぁ。

無事に乗車し、赤飯込みのおこわ弁当を食べている間もスムーズに走ってくれた。

実際にトラブルに巻き込まれた方は本当に気の毒だと思うが、オイラは上手いことペンジュラムに導かれた。ペンジュラムは旅ごとに奇跡を起こすんだよなぁ。最後の最後、待ち合わせでコケたけど。

こうして、オイラの岡山の旅は終了。あれこれ見て回ったし、予算内で行って帰ることも出来た。あの間の体調はかなり良かったもんで…戻って来たことを後悔したところも無きにしも非ず。

次回の旅はいつだろうなぁ。そして、どこだろうなぁ。それまでに、多少なりこじらせ気味の貧乏を治しておかないとなぁ。

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