Soup Stock Tokyoはオイラを温かく迎え入れてくれたぞ

自主的に行くって珍しいことなのよ。

オイラはいわゆる「日本流(日本式)」のカレーを出先で食べることをしない。カレールーにインスタントコーヒーやチョコレートなどが混入している可能性があるからだ。しかし、このお店は明確に原材料を示してくれた。

だから行けたんだ、Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)へ。

とある方から同店の1,000円分のクーポンをいただき、折角の機会なので足を運んでみた。その名の通り、スープが主力商品だが、カレーも自慢の1品だとか。提供されるメニューは週替りだ。

2018年7月27日(金)までは”Curry Stock Tokyo”と題して、毎週2種類(期間中全12種類)のカレーを週替りで提供している。写真にある「冷たいカレー」など、期間限定のカレーも登場している。

今回は「カレーとスープのセット」をば。カレーは「ココナッツの冷たいカレー」、スープは「えんどう豆と豆乳の冷たいグリーンポタージュ」(Sサイズ)、ドリンクは「ミントソーダ」を選択。

通常のセットは1,180円(税込: 以下同)だが、カレーやドリンクの種類によって、若干の変動が出る。今回のセットでは1,360円だった。一見少なそうに見えるが、意外とボリュームがあったぞ。

野菜やハーブをふんだんに使ったカレーは、冷たいので最初は口当たりが良いのだが、次第にカレーらしい刺激がやってくる。ただ、決して嫌味ではない。サイトにあった「サラダ感覚のカレー」とはよく言ったものだ。

ご飯はゴマ入りの白米か玄米を選べる。オイラは玄米で。サラサラと流し込みたくなるカレーも、しっかり噛んで食べられるぞ。材料にカフェイン要素が無かったので、食後も含めて安心感があった。

ポタージュはえんどう豆の香りと味がガツン!とくる。ただ、豆乳は言われなければ気づかない…まぁ、豆と豆だもんなぁ。ポタージュにしてはサラッとした口当たり。カレーの辛さを思うと、丁度良かったなぁ。

ミントソーダはミントを潰しながらいただく。鼻にスッと抜ける香りが良いですなぁ。思ったよりも甘かったか。本来ならカレーに使うべきカットレモンをソーダに入れたところ、尚サッパリして良かったぞ。

そんな訳で、Soup Stock Tokyoデビューは満足度の高いものとなった。

この日のもう1つのカレーは「茄子と鶏肉のスパイシーカレー」だったそうだが、また聞きする限りでは「結構辛い」とのこと。ただ、この商品もカフェイン要素が無いことが明確だった。

今回寄った店では客層が様々で、正午頃となると行列が出来ていた。カウンター席が多いので、お一人様でも入りやすい。ちょっと金額が張るかも知れないが、再訪は十分にあり得るぞ。

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ネパールの食事って日本のそれに近いからすぐに打ち解けるだろうねぇ

ゴダイゴのお蔭で親しみが強まった。

ネパール…悲しい歴史もあるだろうし、近年は地震の被害の大きさに心痛むところもあるが、心の豊かさは日本のそれを上回っていそうだと思う。神秘的でもあるなぁ。

実はオイラが現在暮らす場所は、現地の方がインドやネパールの料理を提供する店が多い。先日も新たな店がオープンした。オイラもそのうちの1店舗をよく利用するのだが、店員さんの謙虚で真面目な人柄にも好感を覚える。

日本の皆様…オイラもそうだけど、見習わないといけませんなぁ。

さて、そのよく行く1店舗というのは昼(ランチ)に行くのが常だった。ところが先日、夕食として相方さんと他の店に行こうとしたら見事に混んでいたために、流れ流れてその店に行くこととなった。

ビリヤニも気になったけど、折角だからこれにしよう。

この店では「ネパールセット」と銘打っているが、「ダルバート」とも呼ばれるようだ。豆カレー(ダル)、米飯(バート)、カレー味の野菜などのおかず(タルカリ)、漬物(アチャル、またはアツァール)がセットになっている。

このお店ではダル(米の後ろにある器)に加え、ネパール風チキンカレーも横に添えられている。タルカリはカレー風味のポテトサラダにホウレン草のソテー(サグ)。アチャルは人参とキュウリ。

更に、メニュー写真に無いえびせんや白いスナックのようなもの(何かは聞かなかった)も添えられている。気前良すぎだ。

気前良すぎと言えば、お通しのコチラは無料。コショウがしっかり効いたモヤシの炒め物だ。ランチだと卵スープになるんだけどね。

セットにはドリンクも付く。今回はマンゴーラッシーで。これでお値段1,080円(税込: 以下同)…ぃゃぃゃ、もう200円プラスでも良いと思う内容だ。

ネパールのカレーは、いわゆる「中辛」よりも辛さが抑えられているが、だからと言って甘口にはならない不思議なバランスがある。米と共に、えびせんと共に…そりゃ食も進むってもんだ。

「米」というのも日本人に馴染みやすいんだろうと思う。ナンやチャパティ、サフランライスなども良いのだが、ネパール料理に初挑戦という方であれば、ダルバートは格好の入り口になるだろうねぇ。

この店のディナーセットメニュー。総じて安い。相方さんはカレー2種類(エビとバターチキン)とナン、サラダ、ドリンクのセット(1,180円)を注文。ナンは食べ放題ということで2枚食べておったな。

オイラが注文したネパールセット…現物の方が明らかに豪華だわ。

単品メニューも充実している。ビリヤニはまたいつか。

インドやネパール料理以外にもチャレンジするお店。ラーメンもあったりするのだが、そのキャッチコピーが乙女…微笑ましいじゃないか。

ネパールねぇ…気になる国だなぁ。先日紹介した「ガパオ」のあるタイもそうだわ。食を通じて興味を持つというのも決して悪いことでは無いだろう。食だって文化のひとつ。

冒頭の繰り返しになるが、心の豊かさは格段に上なんだろうなぁ。

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日本の夏、ガパオの夏…タイ料理の知恵って凄いもんだ

「タイは、若いうちに行け」

…というフレーズを聞いて「あー、懐かしい」と思う世代もあるだろう。「若くないら行くな」という意味では無いと思うが。それはさておき、本日はタイ料理のお話。

「タイ料理」と聞くと、トムヤムクンやグリーンカレーなど、どこか「辛い」というイメージがある。辛いものが苦手なオイラは中々試せずに居るが、唯一、結構好んで食べるものがある。

ガパオ

…うん、確かに辛い要素もあるのだが、食べやすい要素が結構あるんだよね。豚や鶏のひき肉、イカなどを使った炒めもので、目玉焼き(揚げているケースもある)と共にご飯と提供されることが多い。

実は「ガパオ」って、料理そのものの名前ではなく、そこに使われる「ホーリーバジル」というハーブのことを指すのだとか。

料理を指す場合には「ガパオの炒めもの」とか言うのが正式なんだろうかねぇ。あと、ご飯も必須とは限らないようだし。とは言え、ご飯に合うことから、日本でも馴染みが深いのは間違い無いだろう。

タイ料理(アジア料理)の店だけでなく、近年はコンビニエンスストアにも並ぶことがある。オイラもセブンイレブンで買って食べたのが最初だったなぁ。ずっと食べたいまでは無いにせよ、あると買ってしまうかな。

で、2018年6月8日のこと、久々に買ったのよ。

Twitterにて「6月8日はガパオの日」ツイートが多く見られた。「ガパオの日」は実際に(一社)日本記念日協会にて認定されている。そこまで言うなら買うしかない…と、昼前の用事が済んだらスタコラサッサとお店へと。

向かったのはキッチンオリジン…オリジン東秀の系列店ね。ここの「ガパオライス」は中々刺激的だった。今まで食べた中で1番スパイスが効いていた。ちょっと咳が続いてしまったものの、味は抜群に良い。

添付の辛味ソースは使わなかった。目玉焼きや千切りキャベツと合わせると、一気にまろやかになる。この2つの存在はありがたいね。タケノコなどが入っているから、たべ応えも強まる。

タイ料理に限らず、東南アジアの料理が「辛い」のは、辛さで一気に暑くなった後、スッと熱が引いた時に涼しさを感じさせるためと聞いたことがある。今回は正にそれを体験することが出来た。なるほど、よく出来ている。

英語では「辛い」も「暑い(熱い)」も”hot”だもんなぁ。

近年の咳の続き方を考えると、頻繁に食べるのは難しいが、熱帯に近づきつつある日本の夏に合う「ガパオの炒めもの」は、食べておきたいものになるだろうねぇ。

ちなみに、Twitter上で盛り上がっていた「ガパオ」は、ほっともっとだったけど、家から近くないもんで断念。セブンイレブンも2018年6月9日現在、取り扱いが無いのか。

ただ、以前のことを思えば、ガパオの炒めものを食べられる場所は増えていると思う。泣きそうな辛さという訳ではないので、試してみる価値もあるでしょうなぁ。

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