悪徳リフォーム業者現る! ウカツな喋りは客を失うんだぜ

今の世を甘く見てはならんぞ。

先日、オイラの家のチャイムが鳴った。出てみると、まあまあ歳いった男性が立っていた。リフォーム会社のネームプレートを首から提げていた。

「お宅で内装とかやりかえる話はございませんかね?」と尋ねられたが、その予定は無いとやんわり伝えた。すると、この男性は何を思ったのか、こんなことをベラベラと喋り始めたのだ。

「お宅、この人(とある政治家)の立て看板をやってますけど…(政治思想的に)アレですか? この方のどこが良いですのん?」

確かにオイラの家には、当人からの依頼があって立て看板やポスターがある。厳密に言えば掲出OKを出したのは相方さんなので、オイラは深く立ち入ることもしていない。

そのため「まぁ、色々な考え方がありますからねぇ」と返したのだが、相手方の喋りは全く止まらず「あいつ(対象の政治家)は考え方がおかしい」だの「あいつが居るところは嘘つきだ」などと笑いながら言ってくる。

ひと通り話が済んだのか「まぁ、色々な考えがあるから、そういう連中が居てもいいんだろうけど」と言って「それでは」とニヤついた顔で帰って行った。

この男性…営業マンとして最低だよな。

オイラはこの男性の政治観についてどうこう言うつもりは無い。しかし、このような話をすることで、ひょっとしたら客になるかも知れない人物を排除していることに気付いていないところに、コマの小ささを感じたのだ。

政治に限らず、断った時点で何かにつけてケチを付けるかも知れないね。断らなかったとしても口が軽くて変なボロが出るだろう。

まあまあ歳いった男性で、スーツの上にコートを着ていたことを考えると、この会社の上層の人間かも知れない。だとしたら、相当ヤバい会社だってことは簡単に想像が付くわなぁ。

オイラだけを排除したつもりで居るかも知れないが。

この一件があった後すぐさま、この男性が居る会社をインターネットで検索。幸か不幸かホームページがあった。そこで電話番号を確認し、電話番号検索サイトに本件を記載しておいた。

この会社は東京都八王子市にあるようで、内装を中心としたリフォームを行っているようだ。ただ、オイラの家は八王子市では無い。八王子市以外の方も、この会社の飛び込み営業や電話などに注意しよう。

仕事を依頼してもロクなことにはならないだろうねぇ。断ったら断ったで、ネチネチやるんだろうから。あー、依頼しなくて良かった良かった。

今回はリフォーム業者の話だが、世の中色々なセールスがある。かつては次世代コンサルタントなんて言う何かを察したい方もあったなぁ。よくよく考えて、そして見抜いてから対応しましょうね。

しかし、このご時世で飛び込み営業が上手くいくケースってそう多くないだろうに。

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ノルマ! ノルマ!! ノルマ!!! そういう風潮やめません?

本日(2月3日)は節分ですな。

毎年、この時期になると、相方さんの仕事場近くのコンビニエンスストアから「恵方巻を買ってください」と言われてしまう。今年は恵方巻とイワシのつみれ汁を買うことにした。

実はこのコンビニ、節分に限らず、お中元やお歳暮、X’mas(または正月)商品などを「買ってください」と言ってくる。どうやらノルマがあるようで、店員さんには悲壮感に満ちた表情もあると言う。

2017年のX’masはそこでチルドピザを買った。人数が少ないので2〜3人前のものを1枚だけ買えば良いと思っていたのだが、中々引き下がって貰えず、2枚にしたらやっと納得してくれたのだとか。

ただ注文を受ければ良いって訳では無く、件数や金額もモノを言うようだ。

これは店員さんもだけど、買い手にとっても困るんだよなぁ。だけど、こういった「販売ノルマ」を課すケースって本当に多い。何だかなぁって思うよ。コンビニだレストランだ、ケーキ屋だ…色々あるよなぁ。

販売ノルマで1番釈然としなかったのは、2018年度版の「年賀状(年賀ハガキ)」だな。

2017年11月のこと、相方さんが知り合いの郵便局員さんから「年賀状を買ってくれ」と頼まれたそうな。一先ず200枚買い、その中からオイラが必要な分を分けて貰うことにしていた。

ところが、その数日後、家族が郵便局に勤めているオイラの友人が「年賀状を買ってくれ」と言ってきた。既に年賀状があるのにどうしよう…と思ったが、無碍に出来ないので10枚協力することにした。

その際、恐らく売れ筋では無いだろう商品にした。12月に帰省した際にその友人に会い、ハガキと代金を引き換えた。友人も「本当に助かった」と安堵の様子。まぁ、お役に立てて何より。

相方さんの年賀状は結局のところ、200枚を少々超えたようで、オイラが独自で買ったのは正解だったみたいだ。

しかしだね、郵便局って「住所を知らなくてもWeb上で年賀状を送れるサーヴィス」をやっているのよね。それをしていながら局員に紙のハガキを売るように指示するって、どうかしているよなぁ。

このサーヴィスがある以上、別に対面でハガキを売る必要も無いってことでしょ? それをやっておいて「年賀状が売れません」…当たり前だわ。

どうしても買って貰いたいって思うんだったら、余計なサーヴィスとかしなくて良いんだよ。あと、上層部はそういうノルマを課すことで人を潰すってことに気付いていただきたいものだ。

ただ、ノルマを課す風潮はまだ続くだろうねぇ。これが士気を高めるものになったり、無理がかからなかったりというものであれば良いのだけど、そうでないケースが目立っているように思う。

業績のためならコマを潰すのを厭わないってことか。

もっと人に優しい世の中になって欲しいよなぁ。それが「働き方改革」ってヤツじゃないの? そもそも「働き方改革」っていう言葉は嫌いだけど、見直しや改善ってのを進められることが大事なんじゃないかな。

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書いてあるURLが使えない…それすら確認しないって大丈夫なの?

やっぱり気をつけるところだと思うよ。

東京都府中市で発生した市所有施設ウェブサイト改ざん放置案件。事案発生後にサイトを停止したものの、そこから3ヶ月もの間、何の進捗も知らされず放置状態となったのだ。

しかも悪いことに、サイトを停止していた間に同施設の新聞折込チラシが発行され、そこには使えないURLが記され「Webで予約可能」といった文言まであったのだ。

オイラ、初めて聞いたよ。市議会一般質問で市側から「遺憾の意」なんて出たんだよね。外部委託だったもんだから、市が知らぬ間にチラシを発行していたという状況だったらしい。

しかし、このチラシに掲載されていた方が、やってはいけない事態も引き起こしていたのだ。これについては、オイラも含め、インターネットに接する回数が多い方が肝に銘じるべきことだと思う。

2017年12月のある日のこと。色々とブログを見て回る中に、今回の施設で文化教室を開いている女性のブログに当たった。市内在住で、開講歴も長くかつ数も多いようだ。

ブログでは自身や受講生の作品だけでなく、教室の開講案内も掲載していた。その中で、今回問題になった施設での開講案内もしていた。

しかし、これがマズかった。

その方はチラシが発行された2017年11月1日に、ブログ記事を更新していた。「本日のチラシに載っている」と伝えると同時に、問題の施設のURLを掲載してしまったのだ。

市施設のウェブサイトがサイバー攻撃を受けて改ざんされたのが、同年8月25日のこと。その後、対象のURLは停止した。復旧したのは3ヶ月以上経過した11月30日だ。

つまり、この女性は対象の施設のURLが使えないことを全く確認しないまま、記事を投稿していたことになる。この女性もある意味で被害者かも知れないが、読者は狐につままれた感じだっただろう。

コメント欄にクレームが無かったことから、問題のURLにアクセスしようとした人は居なかったかも知れないけどね。

この女性の過去の記事を見ると、講座の案内記事は日付が変わる以外はそれほど変化が無いようだった。単純にコピー&ペーストして、日付を変えただけってことなのだろう。

これって、記事を綴る都度、URLを入力していれば起き得ないミスだったろうに。オイラも同じURLを複数回貼ることもあるけど、記事を綴るたびにアクセスして有効であるかどうかを確認している。

記事を公開した後にURLが無効になることはあるが、初回更新の時点でアクセス出来ないってことはまず無い。楽して記事をこしらえようとすると、こういうミスが出るんだろうねぇ。

この女性の案件は、府中市にとって何ら打撃にもならないと思うが、改ざんの事実が市施設と市公式ウェブサイト以外で知らされていなかったことを考えると、市の対応は不十分だったと言えるだろうねぇ。

まぁ、後味悪いわな。

それは兎も角、オイラもこうしてあれこれ綴る身ではあるので、気をつけるべきところは多いよなぁ。今回の一件で痛感したよ。

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