【キャリカレアンバサダーの記憶術】5. 忘れ去られる前におさらいを (終)

【キャリカレアンバサダーの記憶術】5. 忘れ去られる前におさらいを (終)

「おー、帰ってきたでー」

何故か(実在しないはずの)ラーメン店で働くことになった留吉さん。長いことアルバイト生活をしていたようだが、ようやっと家に戻ってきた。

留さん「色々なことがあったが、はぁ忙しかったよ」
オイラ「あら、それはビックリだわ。どんな仕事をしたの?」
留さん「注文を受けたり、オーダーを取ったり、客が食べたいメニューを聞いたり…」
オイラ「うん、全部一緒だね」

近年はタブレットなどで客側だけで注文を受け付けることも多いが、紙に記録したり、店員が持つ注文を受ける端末を操作するのは、記憶力が問われるものだ。

オイラ「ラーメン店も色々とメニューがあるだろうけど、注文はちゃんと受付できたの?」
留さん「あったり前よねぇ。わし、ホールスタッフの中で1番人気も信頼もあったんで」
オイラ「ほぉ、自分から言うか、それ」
留さん「ラーメンの種類や他のおかず、飲み物など、整理して覚えとったけぇね」

お、留さんから思わぬ発言が。実はオイラが学んだ「記憶術インストラクター資格取得講座」でも、「タグ付け」による覚え方が、記憶力を高めるのに良いとあったのだ。留さんも実践したのかな?

留さん「そうなんよ。「ラーメン」っちゅう枠で醤油、味噌、塩…って言うふうに覚えたんよ。で、それと合わせて「セットにできるおかず」を覚えたんよ。餃子や唐揚げ…とか」

その通り。正にそういう方法が効率的に多く記憶する方法なのだ。

留さん「まぁ、わしが食いたいものから覚えたけぇね」
オイラ「じゃあ覚えられなかったものもあったとか?」
留さん「全部食いたかったけぇ…わしパーフェクト」
オイラ「なんじゃそりゃ。でも適職だったことには間違いなさそうね」

今回の学習の中で最も衝撃的だったのが「語呂合わせも記憶力アップにつながる」ということだった。オイラはこれまで「本来のフレーズと語呂合わせのフレーズを覚えることは2度手間だ」と信じていたからだ。

100だけ覚えたいのに200も覚えないといけない…語呂合わせにはそういう感覚があったのよね。しかし、芋づる式に本来のフレーズを引き出す上で、語呂合わせは決して悪いとも言えないようだ。

しかし、語呂合わせとなるフレーズを編みだすのも訓練が必要だ。

留さん「で、わしがバイトに行っとった間に資格は取れたんね?」
オイラ「お陰様でね、ちょっと予定より時間がかかったけど」
留さん「並行していろいろとやりよったけぇね」
オイラ「並行しての方のも何とか終えられたよ」

留さん「あ、『やむを得ず』は書かれとらんね」
オイラ「毎回それ楽しみにしているでしょ?」
留さん「ブヒヒ…」

最終的な報告までに時間がかかってしまったが、無事に「記憶術インストラクター」の称号を得た。実際にインストラクターとして活動することは無いと思うが、今後の活動に重要な役割を果たしそうだ。

記憶術ってのは「特殊能力」のように思われがちだが、実は誰でもその力を上げることができる。好きな物事を使って始めると「こりゃ通(ツウ)だね」ってことにもなるし、「生き字引」的存在にもなれるだろう。

オイラ「そうだ、アルバイトで稼いだお金はどうするの」
留さん「おー、アレよ、サンド…そう、リーチ・マイケル選手のカフェでサンドイッチを食べよう思いよるんよ※」
オイラ「マジか? でも、よく『リーチ・マイケル』って出てきたね。今までは『サンドイッチ屋さん』だったのに」
留さん「わしも進化したっちゅうことよ」

※ リーチ・マイケル選手のカフェは2020年3月27日に惜しまれつつ閉店となったとのこと。留さんの夢叶わず…。


さてさて、長らく続いてきた「キャリカレアンバサダー」シリーズは、今後、別のサイトに移動し、CPコードの案内も移動先で行うことに。当ブログでのシリーズご愛読ありがとうございました。

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