【キャリカレアンバサダーの記憶術】4. 「7±2」の記憶

【キャリカレアンバサダーの記憶術】4. 「7±2」の記憶

唐突にラーメンの絵。

久々となった「キャリカレアンバサダーの記憶術」は、このラーメンをもとに綴っていこう。世の中には多くのラーメン店があり、あの手この手で多く客を獲得しようとしている。

色々な売り込み方法があると思うが、ここでは壁に貼り出す広告…「ポスター」か「チラシ」を作ることにしよう。頑固オヤジが30年間営業するお店だとして、こんな感じだとどうだろうか。

「頑固オヤジがつくるこだわりのラーメン」はイイとして、「麺は毎日手打ち、国産小麦100%、スープに合う太ちぢれ麺、替え玉1つ無料、放し飼いの鶏ガラ使用、出汁の昆布は利尻産…」まだ続くのか、この説明。

留さん「そんなんどうだってエェわ、ウマいって分かりゃあ、それでエェんよ」
オイラ「途中から全然頭に入ってこなくなるもんなぁ」
留さん「わし、確実に覚えとるんは『只今アルバイト募集中』じゃね」
オイラ「ラーメン関係無いんかい!」

ツッコミを入れたものの、留さんの言い分は分かるわ。「麺は毎日手打ち」から数えると、18個も特徴が綴られているからね…途中の特徴が頭に入らないのも無理はない。

今回学んでいる、キャリアカレッジジャパン(資格のキャリカレ)「記憶術インストラクター資格取得講座」には、人間が1度にしっかりと記憶できる量が「7±2」とある。

留さん「7プラスマイナス2…ってことは、5から9ってことかいね?」
オイラ「そういうことだね」
留さん「9もよぉ覚えんわ」
オイラ「実は5プラスマイナス1という考え方もあるみたいよ」
留さん「4から6…ほいじゃったら、それくらいの情報が丁度エェんじゃね」

10以上の情報はキツいと思うが、4か5以下が悪いってことは無いだろう。先ほどのラーメンの広告を留さんの「ウマいって分かりゃあ、それでエェ」という考え方で作ると、インパクトが一気に増すよなぁ。

留さん「おー、こりゃウマそうじゃ。ほいじゃが、どんだけ麺やスープの味がエェんかは、食べてみんと分からんよのぉ。ちょっと頑固オヤジに会いに、この店行ってくるわい」
オイラ「おいおい、架空の広告やで!」

今回は「ラーメン店の広告」を例に「7±2」の考え方を挙げたが、様々な場面で応用できる考え方だ。何かを説明(紹介)する時もそうだし、質問したり要求したりする時にも役立つ。

1度に20個も質問したら、相手も辟易するでしょ。

先日、オイラが暮らす地域で選挙があったのだが、立候補者の公約を見ると全員10以上あった。当然ながら、すんなり覚えられなかった。的を絞って提示することも大事だね。

留さん「おー、ラーメン屋に行ってきたで。明日からバイト入るけぇ」
オイラ「何でそうなるの…」

【資格のキャリカレで学びを始めたい方へ】
遂に講座数は140以上に! (2020年3月現在)

資格のキャリカレ(キャリアカレッジジャパン)には「なりたい」を叶える講座が勢揃い。『にゃんこの暮らしの手帖』をご覧の皆様限定「割引クーポンコード」で、お得な学びのスタートをゼヒっ!!

クーポンコード: ambpevHw

※ コードの使い方は、こちらのページをチェック
※ 一部対象外の講座があります。また、割引額は講座によって変わります。