流動的な「キャッシュレス決済」って乗っかれば勝ち組だ…とは思えないのだが

流動的な「キャッシュレス決済」って乗っかれば勝ち組だ…とは思えないのだが

2019年10月の消費増税前に買いだめをしていた方へ。

それ以降、一切の買い物はしていませんよね?…という訳は当然ながら無いと思う。恐らく、買いだめしていた物の中には既に尽きたものもあるだろうからなぁ。

普段通り生活していれば、電気やガス、水道などを使っている訳だし。

さて、消費税が10%になって4ヶ月が過ぎた。一部が軽減税率で8%という、かえって厄介な状況下にあるのだが、増税感の緩和(という名目の騙しとしか思わんよ)で「ポイント還元」が実施されている。

まぁ、それも2020年6月末までだけどね。

ポイント還元があるから対象店に行こうとか、キャッシュレス決済にしようとか思ったことは1度も無い。

2019年9月に千葉県を襲った台風15号を見れば一目瞭然だ。長期間の停電に見舞た中で、1番強い決済方法が「現金」だってことが証明された。あれやこれや持つことが得策だとは思わない。

ただ、ポイント還元にあやかろうと必死になっている方も間々見かけるね。「そのポイントは後で使いやすいものなの?」「その決済サービスは今後も続くものなの?」などと心の中で発しながら、そうした光景を眺めている。

やー、ビックリすることもあるよ。

先日、ポイント還元の対象になっている近所の100円ショップに足を運ぶと、レジでクレジットカードを提示している客が居た。その店は決済アプリ1つに対応しているだけで、クレジットカードは以前からお断りとあった。

「え〜っ?」と言いながら客はカードを引っ込めていたが、そもそも100円ショップでクレジットカードを提示したくなるほど大きな金額の買い物をするかしら?と、オイラは思うばかりだ。

事実、3点くらいしか購入していなかった訳で。

こうした光景は1度だけでも驚くのだが、2度3度と見かけたから…ねぇ。ポイントへの執着と言うか何と言うか。キャッシュレス決済にも利点はあるんだろうけど、何か合点がいかないことの方が多いよね。

ポイント還元が始まって以降、一部の決済アプリで合併だ統合だ…という話が出てきている。「これだ!」と思って導入したら、思ったようにいかなかった…なんて話も出てきそうだ。

あと、こうしたポイントやアプリってのも「デジタル遺品」になる可能性はあるんだよなぁ。終活をする上でも思わぬ壁にもなるかも知れない。世の中の決済方法がキャッシュレスのみにでもならない限り、持たなくてイイや。

あー、そうなると、クレジットカードだけでなく交通系ICカードなども手放す時を考えないといけないかなぁ…ややこしいことから徐々に解放していくことも大事かも知れないね。

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