【キャリカレアンバサダーの終活】17. 終活ライフケアプランナーと終活アドバイザー®(終)

【キャリカレアンバサダーの終活】17. 終活ライフケアプランナーと終活アドバイザー®(終)

世の中の「終活」に関する動きは活発になる一方だ。

例えば「墓じまい」ひとつ取っても、墓じまいの手続き相談や、墓じまいをせずに済ませるための提案などを行う業者が増えている。それは石材店だったり、墓地管理会社だったり…寺院もそのひとつになるだろう。

「お葬式」もプランは様々で、以前は余り聞かれなかった家族葬や自由葬、直葬なども広告で大きく掲げられるようになった。それだけ「人生の終わり」も多様化してきたということだろう。

実は終活に関する「資格」も多くあるようだ。

今回、オイラがキャリアカレッジジャパン(資格のキャリカレ)で取得したのは「終活ライフケアプランナー」だが、インターネット上には「終活カウンセラー」「終活ガイド」「終活ライフコーディネーター」など様々ある。

その中でオイラが注目したのが「終活アドバイザー®」である。Rマークが付くのは登録商標であるため。「NPO法人ら・し・さ」が認定する資格で、同資格で活動するには終活アドバイザー協会への入会が必要となる。

実はこの資格、通信教育のユーキャン(U-CAN)が協会認定教育機関となっている。キャリカレも通信教育であることから、比較対象になり得るだろう。あくまで情報を見る限りとなるが、違いや特徴を書き出してみよう。

キャリカレが展開する「終活ライフケアプランナー」はまず、終活に関する手続きに加え、死生観も触れている。これは他の終活に関する資格で余り(物によっては全く)触れられていなかったりする。

つまり、機械的な終活の手続きに終始せず、自身や身の回りの方の「死」というものに冷静に対応する力や考え方を身につけることが出来るのだ。ある意味で幅が広いと言えるだろう。

次に、最終試験に合格したら、すぐに「終活ライフケアプランナー」と名乗って活動出来る。どこかの団体に所属したり、更新料を払ったりというのは無い。資格取得後の金銭的負担がある程度抑えられるだろう。

また、キャリカレによる講座(終活ライフケアプランナー養成講座)の学習サポート期間が受講開始後700日間と長いので、標準学習期間の3ヶ月で資格を取得しても、その期間内であれば学習内容の質問に答えて貰えるのだ。

一方「終活アドバイザー®」は、終活に関わる手続きのエキスパートとして活躍するものとなっている。エンディングノートの作成やお金に関する手続き、法的制度などを学ぶ。

ユーキャンはファイナンシャルプランナーや社会保険労務士など、終活の相談に強みを持つ国家公的資格の講座も開講しているので、より専門的なアドバイザーになる道筋が大きく付いている印象だ。

「終活アドバイザー®」と名乗るには最終試験に合格することに加えて、終活アドバイザー協会の会員になり、年会費や更新料を支払う必要がある。出費にはなるが、良い緊張感を持つことにもなるだろう。

ユーキャンでは「終活アドバイザー講座」を開講し、標準学習期間は4ヶ月、指導サポート期間は8ヶ月となっている。ただ、終活アドバイザー®には2年毎に更新テストがあるため、常に最新情報にアンテナを張れるだろう。

死生観も含めて「死」に向き合えることを目指すなら、キャリカレで「終活ライフケアプランナー」、終活の手続きのスペシャリストを目指すなら、ユーキャンで「終活アドバイザー®」を学ぶのが良さそうだな。

ただ、どの資格を取得するにせよ、また、その資格をどのように活かすにせよ、学んだことは必ず役に立つ場面があるだろう。エンディングノートを書くこと自体がそういうことでもあるからね。

オイラの本職と終活は関連性が薄いようにも感じるが、やり方次第では面白い(と言うか支えになる)展開もありそうだな。うし、これから模索しながら形にしてみるか。

そんな訳で「終活編」おしまい。

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