炊き込みご飯は日本だけにあらず 炊飯器から世界へ飛び出しちゃえ

炊き込みご飯は日本だけにあらず 炊飯器から世界へ飛び出しちゃえ

お米が美味しい季節になりました

…とは言ったものの、今回の台風15号だ、19号だ…で米への被害が相当なものになったかも知れない。新米が全く出回らないってことは無いだろうけど、ありつけない可能性もあるかもね。

「あって当たり前」とは思わないことだろうな。

ちなみにオイラ、子どもの頃はいわゆる「白ごはん」が好きでなく、だからと言って「炊き込みご飯」にしてしまうと尚のこと食べないという超偏食だった。今も炊き込みご飯は好き好んで食べるものでは無い。

ただ、今回ご紹介する品は、好き好んで結構使っている。

ハチ食品の「ワールドディッシュ アジア風炊き込みご飯 海南鶏飯の素」である。「海南鶏飯(かいなんけいはん)」とは、シンガポールで食べられるチキンライスである。

米2合と鶏もも肉1枚を用意すれば、炊飯器で作れる代物。最初にこの品を見たのは100円ショップのキャンドゥで、今は近くの店から消えたものの、今度はダイソーで見かけるようになった。

これでお分かりと思うが、1袋108円(税込)で買うことが出来る。

実際に作ってみたのがコチラ。敢えて何の飾りも無し。鶏もも肉は米と共に炊き上げるが、切るのは炊きあがった後。炊きあがった鶏は、掴むところによっては箸でもホロッと崩れる。それでも見栄えはしっかりしている。

鶏もも肉を使うので濃い味を予想するかも知れない。実際にはレトルト自体が鶏のあっさりしたスープに生姜を効かせたものなので、濃い味も脂っこさも無い。凄く食が進むのだ。

思い出すのは2018年10月のこと。プロのカメラマンによる大撮影会があり、そのカメラマンさんと入ったアジア料理店で初めて、海南鶏飯を食べたんだよなぁ。付け合わせのパクチーがアレだったが、美味しかったぞ。

その時の味に割と近いものが、今回ご紹介の品でも再現出来るように思う。100円ショップで買った品で、本格的な一皿が出来るってのは凄いことだ。

ちなみに、写真は無いものの、同シリーズの「インド風炊き込みご飯 ビリヤニの素」も良い感じに仕上がった。こちらも、米2合と鶏もも肉1枚あれば出来る。海南鶏飯同様、献立が思いつかない時に助かること間違いない。

こちらも100円ショップで買った品だ…恐るべし。

尚、「スペイン風炊き込みご飯 パエリアの素」もあるそうだが、キャンドゥでもダイソーでも見かけていない。これは鶏もも肉1枚で…ってことでは無いだろうなぁ。ただ、炊飯器で出来る手軽さは嬉しい。

新米で作るのはアレかも知れないが、ご飯が中々喉を通らない時や、普段のメニューがありきたりになった時には、こうした素が約に立つだろう。さてさて、今もダイソーに海南鶏飯の素はあるかしら?

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