マジで苦境のTカード…確かに使いどころに困ってきたぞ

マジで苦境のTカード…確かに使いどころに困ってきたぞ

よくよく考えたら、オイラにとっては…だったのよね。

日本国内で有名なポイントカードのひとつが「Tカード」である。Tポイントを貯めていくものだが、以前住んでいた場所も含め、オイラの周辺で利用出来る店が少ないのがネックになっていた。

「Tカード」や「Tポイント」の”T”は「ツタヤ」のTだ。TSUTAYAや蔦屋書店のT…ですな。しかし、オイラの周辺にTSUTAYAは無く、今暮らす場所にかろうじて蔦屋書店があるものの、利用頻度は極めて低い。

オイラがTカードを手にした理由は、以前暮らしていた所の近所にENEOSがあり、そこで灯油を買っていたから。しかし、今暮らす場所にはENEOSのスタンドは無い。

ただ、代わりと言ってはアレだが、以前の場所では皆無だった「すかいらーく」系列のレストランが何店舗かあったりする。そこでもカードやポイントを利用出来なくも無いが、行く頻度はかなり低めだ。

あと、ファミリーマートもTカードが使える(Tポイントが貯まる)店舗のひとつだ。行く機会は多少ある。ただ、そこはコンビニエンスストア。1回で貯まるポイントは知れたものである。

うーん、200円で1ポイントでしょ…何かポイント稼ぎに躍起になれるアレじゃないよなぁ。そんな中、TカードやTポイントにとって「逆風」になる話題を幾つか見聞きした。

2019年4月にドトールコーヒーがTポイントからの脱退を発表した。エクセルシオールカフェも同様だ。オイラは元々コーヒーを飲めないからアレだけど、脱退が大きな痛手になったことは想像付く。

実はこれまでに脱退したのはドトールに限らず。三越伊勢丹、アルペン、Nissenなども脱退している。また、他のポイントへの切り替えや併用を検討している企業も多いと言われている。

すかいらーくグループもファミリーマートもそうだ…という話だ。

あと、会員規約に明記されていなかった「捜査当局への個人情報の任意提供」が問題視された。情報提供が令状無しでも行われていたことが更に波紋を呼んだ。

やましいことは一切無い方でも、この扱いに不安や怒り、気味の悪さを覚えた方も少なくないだろう。信頼はあっさり崩されるものであり、カードを作ること自体の危険性をも思い知らされることにもなった。

更に、期間限定ポイントの扱いも改悪となった。TSUTAYAの店舗で獲得した期間限定ポイントは、TSUTAYAの店舗でしか使えなくなったのだ。様々に加盟店があっても…である。

これにより「ポイントの自由度」が一気に削れることになり、Tカードを持つメリットも薄れていった。利用出来る店舗が少ないとなれば、持たなくても痛手とならないだろう。

オイラも先日、とある場所で持っていたTポイントを全額利用した。買い物によるポイントが僅かに付いたが、そこからポイントを増やす気にもならず、Tカードの実質廃止を決めた。

カードを1年転がせば、ポイントは失効するしね。

勿論、利用する店舗が多く、金額も大きいとなれば、カードやポイントを大事に持っておいても良いだろう。しかし、オイラの現状から見ると、そこまでの重要性を感じていない。

そう言えば、あのポイントカードも要らなくなってきたなぁ。これは違う理由もあってのことだけど。次回のブログで詳しく綴っていくか。