【キャリカレアンバサダーの終活】10. あの500円玉貯金の行方

【キャリカレアンバサダーの終活】10. あの500円玉貯金の行方

当ブログを長きに渡ってご覧になっている皆様は覚えているだろうか。

2017年2月から「500円玉貯金」を始めていることを。当初は相方さんが「貯金したい」と言って始めたものだが、気がつけばオイラが9割以上を投入していた代物だ。

実は2019年9月に入っても開封していない。ただ、言うまでもなく満杯になっているので、2代目の貯金箱が登場した。これも既に7割位は入っていて、3代目の貯金箱もこしらえておきたいところか。

おや、そんな貯金箱をジーッと眺める留吉(留さん)の姿が。

留さん「おー、にゃんこ、これ結構貯まったじゃろ。何に使うん?」
オイラ「まだ決めていないけど、オイラの葬儀代になるかもね」
留さん「またまたー、夢の無い話じゃのぉ。わしが相続してもエェんで」
オイラ「留さんには相続権は無いよ」
留さん「マジで? わしも随分長くにゃんこと暮らしてやってんのに」
オイラ「その言い方、何かカンに障るなぁ」

そう、「相続」というものは、特段の指定が無い限り「法定相続人」に対して行われる。法定相続人は、本人(被相続人)から見て「配偶者」「父母・祖父母」「兄弟姉妹・おい・めい」「子・孫・ひ孫」となっている。

そうなると、オイラと血縁が無く、配偶者でも無い留さんは法定相続人になれない。そもそも留さんは「宇宙人(留さん曰く)」なので、直接の相続権は無いと見て良いだろう。

留さん「そういうことも『終活』の勉強で覚えたん?」
オイラ「そう、資格のキャリカレのテキストに法定相続人の図も出ていたよ」
留さん「へぇ、終活ライフケアプランナーってのは凄いんじゃね」
オイラ「職業にしなくとも、生活に大いに役立つと思うよ」
留さん「しっかし、わし、相続出来んのんじゃ…ちぇっ」
オイラ「やっぱりカンに障るわ」

留さんがオイラの財産を狙っているかどうかはアレとして、相続のトラブルは多いと言う。近年は「争族」や「争続」なんて漢字も見られる。トラブルを避けるために遺言書で示すのは有効手段と言えるだろう。

留さん「ほいじゃが、何で『葬儀代』って言ったん?」
オイラ「オイラが死んだ時に、遺された方に負担をかけすぎないためだよ」
留さん「ん?」
オイラ「オイラが死んだら、オイラの銀行口座は凍結されるからね」
留さん「そうなん?」
オイラ「引き出すのも大変だから、予め手元に置いておこうと思ってね」

実のことを言うと、2019年の法改正で「死後の凍結口座でも限度額以内なら引き出せる」と変わったのだが、それ以前に、通帳やカードのありかで混乱するケースも少なくない。

オイラは遺された方が持っているお金について、出来る限り遺された方で大事に使って欲しいと思っている。足りない部分はごめんなさいとなるかも知れないが、オイラの葬儀代はオイラで工面したいのだ。

留さん「ほいじゃが、全部500円玉なんも使いづらいで」
オイラ「どこかのタイミングで両替はしておくよ」
留さん「あと、分からんところは困るが、盗まれんところに置きんさいよ」
オイラ「そうだね、留さんに勝手に使われないようにね」
留さん「にゃんこ、カンに障るのぉ」

こうして、留さんもちょっとは「相続」について勉強出来ただろう。「終活ライフケアプランナー養成講座」のテキストには、より細かい概念や事例も掲載されているので、もっと深く学べるぞ。

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