悪戦苦闘! 格安SIM移行で宙ぶらりんの「ヤマダ ケイタイde安心」の退会手続きに成功したぞ

悪戦苦闘! 格安SIM移行で宙ぶらりんの「ヤマダ ケイタイde安心」の退会手続きに成功したぞ

「ところで、ヤマダ電機って何屋さん?」

そう聞きたくなるようなことが「ケイタイde安心」の会員になると起こってしまう。携帯電話のアプリ会員ってことだが、登録したメールアドレスに来るわ来るわ、山のようなメールが。

家電の特売情報ならちょっとは可愛げもあるが、うどんだ、おせち料理だ、化粧品だ…どの辺りが家電なんだろう?という情報のメールも来る。年中無休で、日に3〜4通は来ていただろう。

これについては単純に、メールマガジンの受信設定を変更すれば良いのだが、そういった手続きが出来ぬまま携帯電話の機種変更した時が厄介なのだ。しかも「格安SIM」にしてしまうと、さぁ大変。

格安SIM側でメールアドレスを発行してくれるケースもあるが、何故かヤマダ電機側が拒否するのだ。店内で「ケイタイde安心に入りませんか?」と聞かれても「格安SIMなんで…」と言うと「あ、すいません」となる始末。

今は変わったみたいだけど、出始めの頃のヤマダ電機のSIMさえ受け付けなかった位だからね。自社SIMがNGとか意味分からんわ。

で、オイラの場合、キャリアのスマートフォンからデータ契約ナシのキャリアのガラケー(後にガラホ)に移行し、スマートフォンやタブレットは格安SIMで運用している。

こうなると「ケイタイde安心」の出番は無くなる。その後、ヤマダ電機に寄る機会も激減し、後日綴ることにするが、ポイント依存も薄れつつあるので、ヤマダ電機との距離は置くことにした。

それでもメールは届き続ける。ヤマダ電機そのものの会員登録は外しているのに、中途半端に「ケイタイde会員」は残ったまま。メール対策も含めて手詰まり…かと思われた。

しかし、1つだけ救いとなることがあった。登録していたメールが今でも使えるGメールだったのだ。もしかしたら、この方法で抜けられるかも知れないぞ。

やってみようじゃないの。

用意するのはSIMカードが入っていないスマートフォンかタブレット。この時、必ずWi-Fiがつながっていることと、登録しているGメールアドレス宛のメールがその端末で見られることを確認しよう。

次に、用意した端末に「ヤマダ電機 ケイタイde安心」アプリをインストールしよう。AndroidでもiOSでもどちらでも大丈夫。

立ち上げると「新規会員登録」「機種変更」「ポイントの統合」のボタンが出るので、ここでは「機種変更」を選ぼう。そこで、メールソフトを立ち上げると、ヤマダ電機宛に送信するメールフォームが出る。

送り主側のメールアドレスを「ケイタイde安心」に登録しているものに揃えた上で、ヤマダ電機にメールを送信。先の端末から折返しのメールに記されたURLに飛ぶと、機種変更が完了する。

SIMが無くWi-Fiでつながっている端末が登録される格好だ。

しかし、今回はメール配信停止(もっと言えば退会)をするための暫定的なこと。まずはマイページに入って、メルマガの配信を「しない」に設定しよう。メールを止めたいだけなら、これで手続き完了。

退会を望むなら、画面最下部にひっそりとある「退会」をクリックまたはタップし、必要事項を読んで「退会する」を押せば…あら、あっさりと手が切れちゃったのね。

機種変更が完了した時と退会を受け付けた時には、その旨を伝えるメールが届く。メール配信停止の受付は特に知らせナシ。数日はメールが届くかも知れないが、いずれ止まるだろう。

今回は「Gメールのアドレスを登録していたこと」が功を奏した。「ケイタイde安心」に加入する場合(遅くとも退会手続き直前まで)には、Gメールアドレスを登録しておくのが良いってことだ。

今回はSIMフリータブレットを使ったが、SIMカードを認識させないってことであれば、Wi-Fiにつながった解約済みキャリア端末(スマートフォンかタブレット)でも行けるかも知れない。

退会手続きが完了すれば、アプリをアンインストールして問題ないぞ。

改めて会員情報を見たら、ポイントは無かったものの、旧住所の登録のままで情報が残っていた。何年宙ぶらりんにさせたんだ。ともあれ、どうにかスッキリ出来て良かったわ。

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