INFOBARは鉄板なり 出戻りにゃんこのケータイ狂想曲 〜前編〜

INFOBARは鉄板なり 出戻りにゃんこのケータイ狂想曲 〜前編〜

あれから15年経ったと言うのね。

auから初代INFOBARが発売されたのは2003年のこと…あの当時はそこまで惹かれなかったが、2年後(2007年)に登場したINFOBAR2で見事に風向きが変わった。

やー、凄かったのよ、ホント。オイラが最初に手にしたMIDORIは、携帯電話史上初であろう「ザラザラ触感」でして、「口の中で溶ける飴」をイメージした本体をより持ちやすくしたんだわ。

不覚にも紛失した(盗難説有)ために、代替機を利用させて貰った間にNISHIKIGOIを取り寄せ、届いた…というタイミングでMIDORIが警察署に保護されていたことが分かり、奇跡の2台持ちが実現した。

こういう「ツートップ」の得方は良いのやら悪いのやら。

その後、時代は「ガラケー」から「スマートフォン」に傾いていき、INFOBARもスマートフォン化した。その第1弾となるINFOBAR A01に飛びついたのは2011年のこと。「HACCAちゃん」と呼んで愛用していた。

しかし今思えば、余り「スマート」ではない機種だったなぁ。スマートフォンの出始めでもあるから「モッサリ感」が強かった。故障・修理歴も実は1度あったりする。

その後、格安SIMとSIMフリータブレットを手にしたことでINFOBAR2が復活した時期もあったが、色々と事情があって他社へと転出したのが2014年のこと。もうかれこれ5年前になるのか。

それがまたINFOBARを機にauに戻ることになるとは…ね。

出戻りのキッカケは他にもあった…3Gケータイの終わりが近づいたこと、端末と料金の分離プランで非常に厄介な状況下に置かれたこと、そして何より、そのキャリアに居てのメリットが薄れに薄れたことも大きかった。

そんなタイミングで登場したINFOBAR…15周年ということで”INFOBAR xv(エックスブイ)”という名前が付いている。

実は2018年夏にアナウンスがあり、同11月に販売開始となったものの、見事にド忘れしていたのよね。いわゆる「ガラホ」だったから、それは違うな…という印象しか無かった。

ところが、改めて調べてみると「ガラケー」とほぼ同じ使い方が出来る一方で、パケット通信の契約を必要としないことが判明。繰越は出来ないものの、無料通話プランがあることも好材料となった。

そういうことを調べたタイミングに「契約更新月」が来た…条件揃いすぎだわ。MNPの手数料は承知の上で、auへの出戻りとINFOBAR xvのお迎えをすると決めた。

手数料を痛いと思わないものが、そこにはあった。

うし、そうと決まれば話は早い。都合をつけてMNPの手続きをば。MNP番号を発行し、キャッシュカードと運転免許証も持って、いざauショップへ。この続きは次回のブログにて。