【キャリカレアンバサダーの伝言】6. 今ドキのお墓事情

【キャリカレアンバサダーの伝言】6. 今ドキのお墓事情

直接言ってもいないのに、こういうことになる。

キャリアカレッジジャパン(資格のキャリカレ)の「終活ライフケアプランナー養成講座」の学習を始めて1ヶ月少々。ある日のこと、届いた新聞の朝刊に「お墓」に関する折込チラシが多数入った。

その数なんと4件。1日の、しかも、1社の新聞に…である。

ここに来て「墓じまい」「墓の移設・新調」などといった話が身近で起きており、これまでの学習とも重なることから、4件分のチラシをくまなく見ることにした。

まずは「墓石の形」から。オイラが真っ先に思い浮かべるのは、このイラストのような、縦に長く積み上げたタイプのもの。地元はこういった形のものが圧倒的に多い気がするなぁ。

しかし、チラシで見た墓石は、このイラストのように幅の広いものが中心だった。高さは先のものの半分から3分の2くらいだろう。現在暮らすエリアは、こういった形が結構多かったりする。

見栄えがするのもあるだろうけど、墓地・墓苑に明るさをもたらすのもあるだろうし、地震や台風などによる倒壊リスクを減らすというのもあるのだろう。

近年は、樹木葬の人気もあるためか、石を積み上げるのではなく、このイラストのようなプレート状に見えるタイプの墓石も多くなったようだ。この場合は墓石単独ではなく、使用区画と合わせての販売だった。

欧米では、こういった形も間々見られるなぁ。

次に「ペット用の墓」について。「ペットも家族の一員」という考えからか、チラシには専用の墓石や区画の提案があった。中には「ペットと一緒に入れるお墓」の提案もあった。

ある企業では、ペット1匹を「2分の1人」と考えており、例えば人が1人入るのに40万円を要する区画に、ペット1匹を20万円でご一緒に…といったプランになっていた。

次いで「墓じまい対策」について。承継者が居ないなどの理由で既存の墓を持ち続けるのが難しい場合「墓じまい」をするケースが増えているが、チラシでは「永代供養型納骨堂で墓じまい不要」と案内する業者があった。

また、「樹木葬で墓じまいは心配無用」と掲げる業者もあった。そこでは、1人から入れる個室タイプとなっており、知らない誰かの遺骨(骨壷)と混ざることが無いとのこと。管理費も不要とあった。

一方、どうしても墓じまいをしなければならない場合の相談窓口を設ける業者もあった。墓じまい後の供養や墓石などの相談にも応じているそうだ。実は「墓じまい」の手続きって、段取りが多いのだ。

こうして見ると、石材店や墓地管理業者など、様々な工夫を凝らしていることが分かる。それだけ、複雑な事情が絡んでいるとも言えるが、お墓に対する考え方も多様化しているということなのだろう。

現在の日本は「多死社会」とも言われるからなぁ。

オイラが墓じまいの方法を説明する機会は、この学習期間中に2度あった。どちらも「移転」を伴うものだった。段取りの多さに驚かれもしたが、それが円滑、かつ、失礼の無い方法だとお伝えした。

また、ある法事では新調された墓石がお披露目となり、既に遺骨の移し替えは終わっていたものの、新たな墓石とその段取りを興味深く見ることとなった。

ちなみにオイラは散骨希望なので、墓石を必要だと考えていないのだが、墓石や専用区画を持ちたいとお考えの方は、希望する内容を誰かと話し合ったり、エンディングノートに記したりしておくと良いだろう。

また、墓石や墓地などの情報を入手したり、実際に見学したりするなど、「お墓の問題」を現実のこととして受け止め考えることが大事だろうねぇ。

この学びが無かったら、ここまでくまなく見ることは無かっただろうなぁ。

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