【キャリカレアンバサダーの終活】5. このあとどうしちゃおう

【キャリカレアンバサダーの終活】5. このあとどうしちゃおう

やっぱり、スラスラとは書けないものだ。

キャリアカレッジジャパン(資格のキャリカレ)の「終活ライフケアプランナー養成講座」で学ぶ合間に、エンディングノート作りにもかかったオイラ。

直感的に書ける構成にはなっているものの、やはり迷いや不安も出る箇所がある。それは項目が難しいからではなく、様々な感情が入り交じるからである。

やはり「死」を考える際には「重さ」「辛さ」「悲しさ」「怖さ」などがつきまとってくる。恐らく、多くの方がそういう感情に包まれるのではないだろうか。

ちょうど1ヶ月前の2019年7月1日のこと。本屋さんでこの1冊を買うことにした。ヨシタケシンスケさんの絵本『このあとどうしちゃおう』である。2016年初版で現時点で33版にのぼるベストセラーだ。

この本は帯にもあるように「死」がテーマとなっている。子ども向けの絵本ではタブーとされるだろうテーマをヨシタケさん流に展開するとあらららら…ということになる訳だ。

物語は、死んだ「おじいちゃん」の部屋から見つかった『このあとどうしちゃおう』というタイトルのノートをもとに展開される。そこには天国の様子やそこでやりたいこと、死んだらしてほしいことなどが綴られていた。

「死んだらしてほしいこと」というのは正に「エンディングノート」で綴ること。小気味良く暴走気味のおじいちゃんのイラストと言葉に、主人公の「ぼく(孫)」は楽しみつつも、ふと考えるところがあった。

そういう流れの話だが、「ぼく」のふと考えるところにオイラは涙腺崩壊してしまった。冒頭に綴った「重さ」「辛さ」「悲しさ」「怖さ」などと如何に向き合うかについても考えさせられる1冊だ。

エンディングノートには様々な種類や様式があるけど、「これが絶対」だの「これが規則」だのというものは特に無い。ただ、書き残すことで本人や遺された者の安心感はずっと違うものだろうと思う。

本の最後で「ぼく」が取った行動も秀逸だった。エンディングノートを綴っていて、難しさを感じたり、迷いや不安に苛まれたりする時は、今回の本を読み返すようにしている。

エンディングノートを綴ることで、オイラであったり、実際に書き進めている方であったり、その方なりの『このあとどうしちゃおう』というノートが仕上がっていくのだろう。

はてさて、オイラのノートで遺された者が一体何を思うやら。

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