今年は優秀!? 「2019 バカ短冊決定戦」…はナシよ

今年は優秀!? 「2019 バカ短冊決定戦」…はナシよ

こういう年もあるもんだ。

7月7日は七夕。時代が変わっても、七夕の風習を残しているところも多く、スーパーや洋菓子店などでは、客が自由に短冊を書くタイプの笹を用意しているケースがよく見られる。

そこに飾られる短冊は多くの場合、ちゃんとした願い事が綴られている。しかし、どうしたことか「それは織姫と彦星が混乱するでしょうに…」という願い事も見かけるものだ。

そんな短冊を毎年七夕の日に合わせて「バカ短冊」として紹介するのだ…が、2019年は何と、そんな「バカ短冊」に出くわしていない!! うん、良いことじゃないの。チト寂しくもあるが。

なので、2019年の「バカ短冊決定戦」は不開催と相成った。

しかし、あの伝説となった短冊

「おばあちゃんのりょうりが もっとじょうずになりますように」

…を超えるものって、もう出ないのだろうか。上級レベルのものもあるにはあったが、このインパクトに勝るものも無いんだよなぁ。

まさか、短冊がそういう視点で斬り込まれるようになるとは…イラストレーターのみうらじゅんさんが追っている「ムカエマ(ムカッとくる絵馬)」「カスハガ(カスみたいな絵葉書)」に通じるアレだろうか。

そうは言っても、続出されても困る訳でして。

さーてさて、2020年はどんなことになるだろうかね? 一気に噴出するかも知れないし、今回以上のトーンダウンもあるかも知れない。まぁ、正しく七夕を楽しむことが大事なのですよ。

七夕か…オイラは何を願おうか。