あの人はあのサイトで情報を得ている…というのをオイラも試してみた結果

あの人はあのサイトで情報を得ている…というのをオイラも試してみた結果

オイラも加担するアレがあるかも知れないが。

情報過多で消化不良を起こしがちな現代社会。その情報ってのも、嘘があったり、余計なことが含まれていたり…スマートに知るという手段は何なのか?って思うことが暫く続いている。

TVにウンザリしたり、インターネットで気分が重くなったり…勿論、優良コンテンツもある訳だが、そうでないものも結構ある。はてさて、オイラが綴るものの評価は…まぁ期待はしない。

ニュースねぇ…そういう状態なものだから、要点を的確かつ素早く得ることが求められる。Yahoo!ニュースを見ることはあるが、広告とヤフコメ、ともすれば「クソ記事」と言われる類のものは、どこかで妨げとなっている。

要点を的確かつ素早く得られるニュースサイトねぇ…。

そんな訳で先日、「ニュースサイト おすすめ」とインターネットで検索した。すると、非常に興味深い記事に当たった。

それは東洋経済オンラインに掲載された『池上彰、佐藤優は「どのサイト」を見ているか』という記事だった。池上さんはジャーナリスト、佐藤さんは作家として広く知られている。

その中で御二方がすぐに回答していたのが「NHKオンライン」だった。

御二方とも、いわゆる「ヘッドライン」を見て、世の中で今どんな動きがあるのかを把握しているのだとか。確かにNHKだと広告やコメント欄は無く、一部で検証不十分な記事はあれど、プロの目が入ったものが並んでいる。

なるほどなぁ…オイラもちょっと試しにヘッドラインを見てみたが、個人が書くものよりも客観性が保たれているケースが多いし、言葉の無駄が無い印象だ。ミスリードもかなり防がれている気がする。

で、折角なので、ニュース専門ページにあたる”NHK NEWS WEB“を見ると、これがまた「なるほどなぁ…」というものでして。本来見たいものとは別な要素で気分をかき乱すということが抑えられていたなぁ。

個人的に面白い取り組みと思ったのが「NEWS WEB EASY やさしい日本語で書いたニュース」というページ。通常のニュースよりも文字が大きく、漢字には全て振り仮名がある。音声でニュースを聴くことも可能だ。

これね…小中学生や外国の方などを対象にしているそうだけど、一般の方でも受け入れやすいと思う。必要以上の専門用語や硬い言葉を避け、穏やかな文体になっている。

例えば「『●●を削減すべきだ』と語った」という文章が「『●●を減らした方が良いと思います』と話しました」みたいにね…仮に難しい語があっても、カーソルを合わせれば意味が表示される機能も付いている。

これは使えるサイトだなぁ、ホント。

面白ニュースが少ないとかはあるものの、これ位スッキリした方が良いかも知れないなぁ。大相撲やテレビ体操などのお蔭でNHKの受信料を喜んで支払うオイラだけど、このサイトもその恩恵だと思いたいね。

いずれにせよ、あれこれ綯い交ぜになりやすい世の中。頭の中でバーンという音がする前に、スッキリさせる手立てを打ちたいものですなぁ。

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