時代が変われば選挙も変わる? ポスターから見える面白事情

時代が変われば選挙も変わる? ポスターから見える面白事情

騒々しい期間が終わったな。

騒々しい…と言うか、賑やかしいものは選挙カーに限らず。掲示板に貼られるポスターもその1つだろう。選挙期間中、ちょっと足を止めてマジマジと見てみることにした。

内容や色使いなどはアレとして、ちょっと面白いことに気がついた。

ポスターを画鋲(押しピン)で止めている候補者がかなり少なくなっているんだなぁ。昔は画鋲で止めるのが当たり前だったような感覚だったのにね。

オイラが通っていた学校では、掲示板の設置や選挙戦の始まりに合わせて「画鋲でポスターにイタズラしないこと」って注意されていたなぁ。「目や鼻の穴にブスッと刺すなよ」と釘を刺される訳だ。

しかし、画鋲を使わない候補が圧倒的に多くなったとなれば、そういう注意を発することは少なくなっているのかな? 画鋲ならずとも、刃物で切りつけたり、落書きをしたりするのは罪に問われることをお忘れなく。

では、画鋲の代わりに何を使うのか? 画鋲より多く使われていたのが、こんな感じのシールだった。「選挙ポスター 貼る シール」で調べると「ワッポン」という商品が真っ先に出てきた。

貼る場所(材質)を選ばず、手間もそれ程かからないとのことで、重宝されている模様。確かに、大量にポスターを貼る場合には強みになるだろうね。力をそんなにかける必要も無いだろうし、コンパクトに持ち歩ける。

小容量だったら、100円ショップでもあるようで…オイラが見た限りでは、キャンドゥにあったぞ。

「ワッポン」はキャンドゥだけでなく、ダイソーでも販売されている模様。貼る枚数が少ない場合とか、ちょっとだけ足りない時には重宝するだろうなぁ。

ただ、選挙ポスターの掲示板だったら、貼り付ける期間が短いし、ベニヤ板の材質は一緒と考えて良いだろう。そんなこともあってだろうか、半数以上の候補者がワッポンさえ使っていなかった。

ではどうしていたか?と言うと、ポスターの裏に両面テープを貼って対応させていたり、ポスター自体を糊付き(シール式みたいな感じ)にしていたなぁ。ポスターの四隅に無駄なものが無い状態。

両面テープを事前に貼るとなれば、人力と時間を相当要するだろうし、糊付きポスターだとコストが高いのが難点だろうか。両方に共通するのは、ゴミが多く出るということだよなぁ。

両面テープがポスターからはみ出ている状態も目にしており、結構難儀な作業だろうとも思う。綺麗に貼れずにシワが入ってしまった糊付きポスターも見た。

まぁ、どの方法を選ぶかは各人に委ねられるところだろうが、こういった選択肢があるのは現代だからかしら?と思っている。なるほどなぁ。

しかし、貼られたポスターは選挙が終われば掲示板もろとも撤去される…毎回思うけど、あの掲示板ってベニヤ板の無駄遣いではないだろうか? そこの部分の賢いやり方って、この先出てくるのかしら?

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