吹き荒れる春の嵐 だからって、こんなものまで飛ばさなくても良いのにね

吹き荒れる春の嵐 だからって、こんなものまで飛ばさなくても良いのにね

この時期に晴れて気温が高いってのは貴重だよ。

暖かくて晴れた南風の日だと、春でも洗濯物の乾きが早い。こういう時には布団も干したくなる。風が通ることで、布団にこもった湿気も、ある程度は飛ばされるだろう。

ただ「三寒四温」という言葉の通り、急に冷え込んで天気がぐずつくこともある。だから、この時期の晴れ間は無駄にできない。

幸い、花粉症が無いというのもあるのだが。

しかし、この時期の風は思った以上に強い。瞬間風速は10mを軽く超えるのではないだろうか。木々や電線も派手に揺れるし、窓ガラスもガタガタとビビる時がある。

そうなると、洗濯物や布団も安心して干せるとまでは言えないかもしれない。洗濯バサミや布団バサミでしっかりと止めておくことは大事だろう。

しかし、先日とんでもないことが起きた。家の2階のベランダに干していた布団が見事に風にあおられて落ちてしまったのだ。前日に草抜きをしたばかりだったので、土や微妙に残った草が布団カバーについてしまった。

リアル「布団が吹っ飛んだ」になるとは思わなかった。

幸い、布団は敷地内に落ちており、布団バサミはベランダに転がっていた。これがよそ様の家なり道路なりに飛んでいたとすれば…そう考えると顔が真っ青になるばかりだった。

オイラとしては結構、厳重に布団バサミで止めていたつもりだったが、十分では無かったのだろう。布団バサミを増やすか、晴れていても風の強い日には干さないことにするか…迷いどころだ。

いつだっただろうか、とある駅で「飛来物落下により電車の遅延が発生した」というのが、実は「布団」だったというニュースを耳にした。これまたリアル「布団が吹っ飛んだ」である。

しかし、布団が電車めがけて飛んでくれば結構危ないもの。線路に落ちても当然ながら大変だ。賠償を求められるケースもあるかも知れない。布団の持ち主はオイラ以上に青ざめたに違いない。

元々キロ単位のものだし、面積(場合によっては体積)も結構なものだからなぁ。

いずれにせよ、布団を干す時には十分に注意が必要だ。勿論、洗濯物もだ。布団より軽くて的が小さいと言っても、マズい事態になっては困る。オイラも十分に反省しつつ、対策は十分にしていくよ。

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