話せば分かる…いや、分からない 音声認識入力とオイラは相思相愛になれないか?

話せば分かる…いや、分からない 音声認識入力とオイラは相思相愛になれないか?

当面はこのやり方でいこうかな。

貧血の影響だろうか。どうも右腕のこわばりが取れない。指自体は特に感じないが、手の甲と言うか手のひらと言うか…この辺りで何か違和感を覚えている。

しびれともまた違うんだよなぁ。

そんな訳で、今もまた「音声認識入力」で当ブログを綴っている。音声認識入力ね…100%の精度とは当然ならないが、中々面白いもんだなと思っている。

作業効率化につながれば、御の字かもしれないなぁ。

さて、音声認識入力を使うことで、オイラが苦手とする言葉や音が見えてきた。「どんなに言っても上手く変換されないもの」ということね。その一例をちょっと挙げてみよう。

まず

「起きる」

…これがどうしたことか、かなり高い割合で

「落ちる」

になってしまうのだ。「朝起きると肩が痛くて…」としたかったものが「朝落ちると肩が痛くて…」となってしまい、「そりゃ落ちれば痛いでしょう」って言う事態が発生しているのだ。

朝「落ちている」時点で何かしらおかしいのは間違いないと思うけど。

あと

「人気」

と言ったつもりが、音声認識入力にかかると

「虹」

になったり、

「2時」

になったりするのだ。「人気が出る」と言ったのに「虹が出る」や「2時が出る」みたいな文章になってしまう。人気がある方には虹がお似合いだと思うけど、実際に虹が出ても困るよなぁ。

ましてや「2時が出る」って、待てば「3時」も出るんですか?って話だよなぁ。

オイラが言う「起きる」にしろ「人気」にしろ、変換がおかしかったところは「カ行」である。濁点のついた「ガ行」も、結構おかしな変換になっているケースが多い。

それ以外でも、おかしいな変換は結構見られる。話すスピードや声量も影響するのだろう。変換の結果、明後日の方向に向いた言葉になると、苦笑いするしかないわなぁ。

そう考えてみると、「速記」や「テープ起こし」の仕事を音声認識入力でこなすということは現状ムリなのだろう。結局のところ、人力で行うのがベストなんだろうなぁ。

そもそも、固有名詞は苦手にするだろうし、新語への対応もそんなにも簡単にできるものではないだろう。ここはやっぱり人の手で修正してやるのが1番なんだろうね。

さてさて、ここまでオイラが部屋の中でブツブツと喋りながら音声認識入力機能が文章を書きあげてくれているのだが…ヤバイなぁ、これはかなりの書き直しが出そうだ。うし、ここから修正を丁寧にやるか。

ただ、オイラのように話し言葉が軸になるようなブログを書く人にとって、音声認識入力を使うことで、よりリアルな…というか「飾らない素の状態」の文章を残せるようになるのかもしれない。

なるほど、モノは考え様か。

さてさて、右腕の状態が回復するのは、いつになるだろうか。もしかしたら、その間に音声認識入力のスキルが格段に上がってしまうかもしれないな。うん、それはそれで面白いかもね。