激おこにゃんこの大冒険 鎮めよ怒り、笑えよオイラ 〜中編〜

激おこにゃんこの大冒険 鎮めよ怒り、笑えよオイラ 〜中編〜

先日、このような場に向かったのですよ。

キャリアカレッジジャパン(以下: キャリカレ)が開催した「アンガーコントロール入門講座」のスクーリング会場へと。キャリカレで開講されている「アンガーコントロール実践講座」の入り口と言える場だろう。

アンガー(anger: 怒り)とは無縁そうに見える「ロボホン」が鎮座する会場にて。

「アンガーコントロール」…「アンガーマネジメント」の方が馴染み深いと仰る方もあるかも知れないが、要は「怒り」に振り回されない生き方に仕向けるということ。講座監修の柊りおん先生による講演。

怒りの本質を知ることから始まり、それがどの程度のものなのか、どうすれば怒りに翻弄されない生き方に持っていけるか…など「入門編」ではあっても充実した内容で展開された。

講座の本筋から外れるけど、個人的に良かったと思うことは、柊(ひいらぎ)先生が「引き寄せの法則」に懐疑的な視点を持っていらっしゃることと、FacebookやInstagramに身を置いていらっしゃらないことだ。

つまり「小手先だけ」だの「ゆるふわ系」だのでは無いってことだ。

そういったこともあって、話に重みがあり、裏付けも十分。オイラも講演を聴きながら、持参したノートや、いただいたレジュメに相当な書き込みをした。実践講座はもっと深い内容になるんだろうなぁ。

「アンガーコントロール(マネジメント)」を学ぼうとしている方は元々、怒りの感情が起きやすい方なのだろうと思う。瞬間的にカーッとなる方、事あるごとに怒りをぶちまける方、怒りを墓場まで持っていきそうな方など。

オイラも相当なものだろうと思う。事実、当ブログには「怒れし若人の叫び」なんていうカテゴリがある位だし。若人と言える年齢では無いと思うけど、何か結構怒ってばかりだなぁ…って思うこともある。

今回の講座を受けるに当たって、相方さんに「アンガーコントロール(マネジメント)」の話をしたところ「全く怒らない(生活・人生)ってダメだよ」と言ってきた。オイラは相方さんに怒る案件を相当数抱えているんだけどね。

ただ、世の中には怒りを抑えるべきものがあるのも事実。現在問題になっている「あおり運転」はその最たるものだ。アメリカでは、アンガーマネジメント研修を受けて長距離運転の適性があるかどうかを見ているほどだとか。

その怒りで自身は勿論、他人の人生を台無しにするのはどうなんだろう? 柊先生の話にもあった「裁判を起こす(といった法的手段に出ること)とかならまだしも…」ということだろうなぁ。

怒りをコントロールする上で大事なことのひとつに「天秤にかける」ということがあるのだろう。「それをしたら今後どうなるの?」「それが自身にとってプラスに働くの?」などという視点を交えつつ。

個人的には「(怒りのもとを考えたり関わったりする)時間と労力が無駄だわ」と思えたら怒りが静まったというケースもあるなぁ。意識的ではないにせよ、何かしらを天秤にかけているのだろう。

あと、仕返しや逆襲を考える際に「わざわざ、その人物や事象のために自身が犯罪者になって、その後の人生を棒に振ってどうすんの?」と思えたら、これまた怒りは収まるもんだよなぁ。

怒りとの向き合い方を今後どうするか…常に怒りの姿勢で、何かしらで物申してばかりの生活に対して「トンガッた人生だ、カッコいいだろ?」って言えるのか? だからって内に秘めるばかりだと「抑うつ」につながる訳で。

実は今回の講座を受ける直前に「アンガーコントロール(マネジメント)が出来るかどうか」が試される案件があった。今回受けた講座に照らし合わせて、ちゃんと対応出来ていたかどうか…次回のブログで検証してみるか。