犬好きが居て猫好きが居て…人は一体何が好きなの?

犬好きが居て猫好きが居て…人は一体何が好きなの?

単なる偶然とは思えないんだよなぁ。

いつだっただろうか、こんな話を聞いたことがある。

「犬好きは犬が好き」
「猫好きは動物全般が好き」

犬好きが犬を好むのはそりゃそうだろう。しかし、猫好きは猫に限らず動物全般を好むとは…どういった根拠からそうなるのか分からないが、かなり印象に残るお話ではあった。

それって、あながち間違いじゃないかもよ?

元々、その話を聞いたのは、SNSが広く浸透する前のことだった。それから数年後、オイラもSNSを使うようになっていた。今となっては忌々しいFacebookも使っていたもんなぁ。

そんなFacebookでのことだ。そこでつながりがあった方の中には「見事な犬好き」と「見事な猫好き」が複数名あった。それぞれ「犬愛」「猫愛」が強いタイムラインとなっていた。

ある時、見事な犬好きの方が、誰かの迷い犬の投稿をシェアした。程無くして別の迷い犬の投稿もシェア。更に殺処分が迫っている保護犬の投稿もシェアしてきた。見事に犬タイムラインの完成だ。

それから数日後、今度は見事な猫好きの方が、誰かの迷い猫の投稿をシェアした。程なくして別の迷子情報シェアがあったが、猫ではなく犬だった。次にシェアしたのは小鳥、そしてウサギ…猫だけにとどまらなかったのだ。

実は「見事な犬好き」と「見事な猫好き」が友人同士だったケースもあり、動物とは関係の無い投稿では、それぞれがごく普通に「いいね」を押したり、コメントを付けたりしていた。

ところが動物の投稿になると状況が一変する。「見事な犬好き」の方が流した迷い犬や保護犬などの情報を見た「見事な猫好き」の方は「いいね」や「悲しいね」などで意思表明をしたり、コメントを寄せたりした。

ところが「見事な猫好き」の方が流した迷い猫や保護猫などの情報に対して「見事な犬好き」の方が反応を見せることは皆無。小鳥だろうがウサギだろうが。但し犬情報だったら確実に動く。シェアだってしてみせたのだ。

あの言葉は本当かも知れないなぁ。

そう考えたら、猫好きの方は人間も好き…なのかなぁ。猫好きの「動物全般が好き」という特質が当てはまるのであれば、そういう向きも間違いでは無いかも知れない。犬好きの方が人間嫌いってことは無いと思うけど。

「犬好き」と「猫好き」…かぁ。

オイラは犬も猫も触るとなればまだまだ…なところもあるが、眺めている分には猫に軍配が上がるかも知れない。元々のハンドルネームが「にゃんこ」…ぁ、それは意図してのアレじゃなかったな。

オイラがSNSでの迷い動物の投稿に目立った反応を示すことは少ないけど、特定の動物に傾倒してのアレは無いだろう。ここまでのお話をどう捉えるかは…ご覧いただいた皆様次第だろうなぁ。

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