何かと打ち消し合っているポテトサラダの作り方

何かと打ち消し合っているポテトサラダの作り方

食事って結構大事なものですだね。

先日の帰省の際、宿泊地となった所で、おでんや鍋などをいただいた。出された料理の中にはポテトサラダがあった。しっかりとジャガ芋を加熱し、丁寧に潰して、色々な具材と一緒に和えたものだった。

オイラは元々、マヨネーズが余り好きではなく、ポテトサラダも目一杯食べるという訳では無いが、出されたものはありがたくいただく。ではでは、ひと口いただきましょう

…うん、まさかの…だったな。ポテトサラダでこうなる?と思いつつ、もうひと口食べるも、やっぱりそう。そこまで失敗が起きるメニューじゃないだろうに…と、最後まで釈然としないままだった。

その時のポテトサラダを振り返る。ジャガ芋はしっかり潰されていたから男爵だろう。そこにハムが入り、キュウリや玉ネギも入っていたと記憶。マヨネーズは多めに使われている感じだった。

こうして振り返ると、まず失敗が起きるような材料ではない。むしろ「王道」と言える材料だ。上述の通り、ジャガ芋はしっかりと加熱した上で潰されているし、野菜類の水気も切ってから和えられている。

なのに全然、味がしない!!

そう、見た目や食感はポテトサラダなのに、味が全く無いという状況。最終的な塩コショウが抜けているのは分かったが、それだとしても、ここまでの味の無さを生み出すとはなぁ。

ポテトサラダとしての味が無かったとしても、マヨネーズやハムが入っているのであれば、その単体の味がしても良さそうなものだったが、ハムだけ意図して食べても全く味がしなかった。

それぞれの材料が、それぞれの味を打ち消し合っていたのだろうか?

まぁ、塩っ辛いとか水っぽいとかよりはマシなのかも知れないが、ちょいと衝撃を受けてしまったな。他に出された料理はむしろ味が強すぎるアレだったので、バランスを取るには良かったのかもね。

まぁ、いずれにせよ、何でそんなことになるのかを検証・再現するつもりにはならないな。こういう経験は多分、後にも先にもしないと思う。