真の「ゆるキャラ」は誰だ? 本質が問われる2018年でしたなぁ

真の「ゆるキャラ」は誰だ? 本質が問われる2018年でしたなぁ

某月某日、東京都府中市の某所にて。

とある催し物に現れたのは、角髪(みずら)姿の子。何故かX’masを意識した帽子を頭部では無く髪に乗せているという斬新スタイルだ。ねぇねぇ、こっち向いて。

おー、これはこれは「古都見(ことみ)ちゃん」じゃないか。府中観光協会のキャラクターで、オイラはこの子こそが市の公式キャラクターに相応しいと思っている。愛嬌のある顔は、この場においても注目の的だった。

野菜で作られた船を眺めたり、

花の鉢を愛でたり。

ここでは、ある式典が行われていたのだが、古都見ちゃんは優等生とも言える態度で臨んでいた。どの来賓よりも長く拍手をしたり、模範的なお辞儀をしたり。式典後、オイラが手を振ったら、負けじと振り返してくれた。

催し物のお手伝いも上手に出来ていた。

そんな古都見ちゃん、かつてはブログを展開していたが、最近はTwitterでの発信が多い模様。誰かを傷つけるようなことは一切綴らず、限られた字数でPRすべきことは出来ていると思うなぁ。

「ゆるキャラグランプリ」に出たら上位に入るんじゃないの?

しかし、古都見ちゃんが「ゆるキャラグランプリ」に出たことは無く、必ず出るのは「ふちゅこま」だ。一応、こちらが市公式。2018年は89位…出る価値はあるのだろうか。あと、2体も要らんだろうに。

それもその筈。今回は2017年まで出ていた「ひばピー」の姿が無かったのだ。ひばピーは府中市立介護予防推進センターに所属しているので、それこそ「市公式」なのだが、随分と冷遇されたように思う。

ひばピーが出なかった分、その票がふちゅこまに回…ったのかも知れないが、不正を疑われる怪しい組織票じゃなかったって解釈で収めることにするか。

自治体公式でオイラが推している、広島県三原市公式「やっさだるマン」は48位。残念ながら「呉氏」に広島県No.1の座を明け渡したが、安定の人気と力を見せた模様だ。映画デビュー効果もあるのだろう。

ふちゅこまとやっさだるマンだったら、間違いなくやっさだるマンを選ぶけど、古都見ちゃんとやっさだるマンだったら…迷うかもしれないなぁ。

参考までに、当ブログでオイラが目をつけていたキャラの結果を載せておこう。まず「くまじいとおくまちゃん」は405位…もう「ゆるキャラグランプリ」に出ない方が良いよ。ホント。

それもその筈、2017年から登場している「モンモンレモンちゃん」が274位と健闘しているからだ。一緒に活動している葉月美姫(はづき みき)さんも忙しくされている模様。

古株のくまさんや、しっかりしてくださいな…としか言えんなぁ。

一時期は冠番組も持っていた、広島県のスーパーマーケットのキャラクター「すぱっくん」も74位(※ 企業・その他部門)に。地味に人気があるんだよなぁ。

まぁ、どんな所属であれ過激な競争は良くないよなぁ。先に挙げた「怪しい組織票」ってのは「ゆるキャラ」の本質が問われる案件だと思う。「キャラを設定したからそれでヨシ」では無いんだよね。

やっぱり、それに見合った活躍をしているキャラが順位を上げていると思う。あと、人気も出るし、ファンも増えるだろう。そもそも、ゆるキャラグランプリが無くても活躍出来るってのが良いんだろうしね。

そう考えると、安易にゆるキャラグランプリに出場しない古都見ちゃんは正しいのかも知れないね。お仕事も出来るし、見た人の心をちゃんと掴んでいるもん。市公式の座…明け渡してくれないかなぁ?

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