広まる電子サインに失笑レベルの雑筆ホルダーのオイラが受けて立つ

広まる電子サインに失笑レベルの雑筆ホルダーのオイラが受けて立つ

頻度は減ったものの、やっぱり利用するよ。

インターネットで注文して、宅配便で商品を受け取る。オイラもだし、相方さんも何かしら利用する機会がある。それとは別に、お中元やお歳暮などで突発的に荷物が届くこともある。

多くの場合、此方から配達日時を指定したり、運送会社や購入先から配送予定をいただいたりするので、再配達になるケースは比較的少ない。人の仕事だもん、出来る限り負担は少なくしたいよなぁ。

そう言えば思い出した。荷物を受け取る際に「ここ(伝票)に印鑑かサインを…」と言われることって多いのだが、先日、印鑑を準備していたら「印鑑じゃないんですよ」と言われたことがあった。

その代わりに小型の端末とタッチペンが渡された。そして「この画面にサインをお願いします」と…ほぉーっ、今やこういったことが電子化されているのか。

こういった「電子サイン」のシステムを導入しているのは、オイラが現在知る限りでは西濃運輸のみ。プレスリリースによると、同社では2018年6月18日から導入したとのこと。

これにより、複数枚に及ぶ伝票の荷物を1回のサインで受け取ることが出来るほか、事務員の照会作業が効率的になるとのこと。人の仕事をスムーズにするシステムと言えそうだ。

しかし、オイラはここに来て失笑レベルの雑筆になっている。元々おかしかったところに持ってきて、パソコンやスマートフォンなどの利用頻度が高くなったことも災いして、字のヘタさ加減に拍車をかけている。

鉛筆の持ち方もこれまで以上におかしくなっているし。

そんなこともあって、電子サインが途轍も無く恐ろしい字になるケースが続いている。習字では御法度の「2度書き」も普通に起きる。

そもそも、タッチペンで達筆っぷりを発揮するって至難の業じゃないかと思う。恐らく、ドライバーの中でもタッチペンでのサインに難しさを感じているのかも知れないなぁ。

事実、端末を渡す複数のドライバーから「あー(この文字でも)大丈夫ですよ」とか「(操作が)難しいですよねぇ?」って言われた経験もある。今は普及段階だろうから、馴染むまでには時間を要しそうだ。

今後、他の運送会社も導入するのかな?

その後、佐川急便でも電子サインを導入。導入開始時は配達員が「(時代の流れに)ついて行けないっス」とこぼす場面もあったが、その後の応対を見ると「慣れたら電子サインの方が良い」という印象も受ける。

運送会社以外でも電子サインを導入している企業は複数ある。そういった事態に当たる度に、オイラは字のヘタさ加減にゲンナリするのだ。どうやったら上手くいくのだろう?

とは言え、電子サインが作業の効率化やペーパーレス化などに一役買っていることには間違いない。電子サインって字を余り書かなくなった時代や世代への「挑戦状」にも見えてくるなぁ。