流行中の風疹で1番守りたいものって実はオイラじゃないんだよ

流行中の風疹で1番守りたいものって実はオイラじゃないんだよ

十分に期間が開いたから…ね。

インフルエンザ予防接種から1週間開けたら次の予防接種を受けられる…と言う訳で、風疹の予防接種を受けることと相成った。オイラは見事に「危ない世代」に該当するものでね。

オイラ自身、慢性的に貧血の状況が悪すぎることから(赤血球を作る力とためる力が著しく低いため)妊娠や出産のリスクが非常に高く、事実上断念となっているが、妊娠そのものが出来ない訳では無い。

それよりも、オイラの友人で妊娠を望む方や、まだ子どもが小さい方などある。オイラが風疹にかかることで友人たちの人生を台無しにするのは非常にいたたまれない。

そんな訳で、ワクチンを打っておくことに。

で、この時に問題となったのが「風疹ワクチン単独接種」か「MRワクチン(風疹と麻疹の混合ワクチン)接種」か…オイラは幼少期に麻疹(はしか)にかかった経験があるから悩みどころだった。

こういう時は医師の意見を仰ごう。

今回かかった内科では、風疹単独のワクチンは常備しておらず、取り寄せてからの対応となっていた。一方でMRワクチンは常備保管されている。

医師曰く、実は風疹と麻疹は交互に流行を繰り返しており、特に子どもがかかった場合に重症化しやすいのは麻疹とのこと。そのため、MRワクチンは常に準備が整っているとのことだった。

「風疹にしろ麻疹にしろ、ワクチンを打ち過ぎるのも良くないのでは?」と医師に尋ねたところ、両方ともそれは無いとのことだった。

また、混合ワクチンは一見すると高いと感じられるが、1つの病で見た場合「お得」であるとも話された。損得勘定で言って良いものかどうかは謎だが、結局のところMRワクチンでしょうなぁ…ってことで決着した。

風疹の単独ワクチンもMRワクチンも保険適用外だが、自治体の助成がきく場合もあるので、事前に確認しておくと良いだろう。また、抗体検査を受けてから判断するという手もあるぞ。

いずれにせよ、オイラは受けてきた。

インフルエンザのそれとは異なり、針と液体が入る際の冷たさや痛さを然程感じなかったが、暫くの間はちょいと腕がだるい感じが続いたなぁ。ともあれ、不安要素はひとつ片付いたか。

MRワクチンは「生ワクチン」に分類され、次に他の予防接種を受ける場合には1ヶ月ほど間を取ることになる。また、「接種後2ヶ月は避妊を」との話もあった。まぁ、それは大丈夫だろう。

2018年は首都圏を中心に風疹患者が増えた状態が続いている。いずれ収束するとは言え油断は出来ないし、交互に繰り返される麻疹も甘く見てはならないだろう。

また、首都圏が中心だからと言って、それ以外の地域は無関係なんて到底言えない。人の行き来ってのを考えるとね。免疫(抗体)量に不安がある方や接種回数が不十分な方などは、これを機に対応をしておくべきでしょうなぁ。

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