賽銭でも無いのにお金を投げるって、正直どうかしていると思うよ

賽銭でも無いのにお金を投げるって、正直どうかしていると思うよ

オイラは常々そう思っている。

お金を丁寧に扱えない方は、雑な人間性が見える…と。丁寧なお金の扱いと言っても「節約が出来る」とか「やりくりが上手」とかを綴る訳ではない。お金そのものの扱い方について綴りたい。

さて、現金主義の日本では、店頭(対面)での決済はカードよりも現金中心だ。コイントレーに紙幣や硬貨を出す時、どのように出しているだろうか?

「いやいや、買い物はクレジットカードで現金を持ち歩きませんよ」と話す方も、店頭でカードを渡す際にどのように動いているだろうか? カードと言えば、ポイントカードも渡す機会が多いよなぁ。

先日、オイラは呆れる光景に出くわした。

普段使っている柔軟剤が特売にかかっているのを知り、とあるホームセンターまで向かった。欲しい品は十分に在庫があり、必要な量をかごに入れてレジに並んだ。

この日は平日だったにも関わらず、どのレジも行列が出来ていた。オイラの前にも3組ほど並んでいたなぁ。たまたま、どの方も極端に量の多い買い物では無かったようだ。その点ではイライラしなかった。

ところが、2つ前に並んでいる方の品がレジに通される際、オイラは唖然としてしまった。何と、現金とポイントカードも投げるようにしてコイントレーに乗せていたのだ。

オイラの中では現金を投げて良いのは賽銭(さいせん)だけだと考えているので、いくら至近距離で叩きつけるナニでは無いにしても、良い感じはしなかった。しかも、ポイントカードも同時に投げ入れるとは。

ロクなもんじゃあ無いなぁ…と思って、オイラの直前に並んだ方を見ると、ポイントカードに加えてクレジットカードも投げ入れていた。凄いなぁ、よくもそんな「ぞんざい」な扱いが出来るもんだ。

まぁ、予想通りではあったが、そういった方々って大抵は物言いがガサツ。買った品の扱い方も雑で、レジの方も気分を害したに違い無いね。お金の扱い方がそのまま性格として出ているかのようだった。

その後、オイラは出来る限りレジの方の負担にならないように話し方や動作を整え、事前に用意していた現金やポイントカードをそっと置くようにして出した。一時的でも空気が良く変わってくれれば御の字だ。

柔軟剤をガサツに扱うとかあり得ないね…しかも詰替え用だし。レジに通す前、かごに入れる段階でもそっと入れるぞ。

どうもね、今暮らしているエリアでは、お金を投げるようにして出す方が非常い多いようだ。売り場でも1度手にとった商品でも買わないと決めたらポーンと投げる方が多くてイラッとくる。

それを生鮮食品でやられたら、たまったもんじゃないよ。敢えて「うわっ、危ない!!」などと言って釘を刺すのだが、年代性別問わずと言った感じで呆れてくる。

だから、このエリアに馴染まないし、発展も見られないって訳だ。

今後、現金社会からカードや電子マネーなどの世の中になる可能性もあるけど、失ってはならない「お金への価値観」ってのはあるよね。大事にしないと。それは同時に、その人を映し出す鏡でもあるのだから。

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