定番商品に対する苦肉の策から新境地、そして原点回帰へと

定番商品に対する苦肉の策から新境地、そして原点回帰へと

そうそう、これだよ、これ。

オイラが気に入っている、とあるパン屋さんの「ハンバーグサンド」が復活した…厳密には「元の形に戻った」なんだけどね。

ハンバーグにレタス、スライスチーズやバンズは変わらないのだが、一時期、トマトと特製キノコデミグラスソースが消えていたのよね。それが先日、ようやく復活したという訳だ。

トマトと特製ソースが消えていた頃のハンバーグサンドがコチラ。

トマトの代わりに「きんぴらごぼう」が入っていた。味がしっかりしているため、特製ソースも無くなっていた。きんぴらごぼうはコンニャクも入った贅沢仕様で、お値段は据え置きだったなぁ。

こうなってしまったのには、豪雨や台風、猛暑などが関係している…ということは以前のブログで綴った通りだ。あの時期は兎に角、トマトが高かった。

オイラが見た中では1玉177円(税抜)が最高値だった…もうね、その場で目眩を起こしてしまったよ、冗談抜きで。多くの店で平年の数割増なんていうのが当たり前だったもんね。

それはパン屋さんにとっても大打撃だったろうね。高くて買えないってのもあっただろうけど、じゃあ安く上げようとなれば色や形が悪いものになっていたからなぁ。厚みと大きさが第一だろうから、苦心されたと思うよ。

そんな中での「きんぴらごぼう」も面白かったけどね。オイラの中ではアリだと思っていて、2回いただいた…気に入っていなければ0回または1回止まりだっただろう。

ただ、原点回帰で通常版が戻ると、それはそれで美味しくいただける訳で。ひとまず安堵した。

ちなみに、トマト自体の値段も、2018年10月中旬には季節相応の値段に落ち着いた印象がある。ヒビ割れたり部分的に青さ(硬さ)が残ったりしているが、トマト自体が無かった時期を思うと、かなり改善されたと思う。

野菜の高騰…もうすっかり秋なので、夏のそれとは様相が違うと思うが、余り楽観視は出来ないのかもしれないね。

余談だが、今回のお店に何やら新商品が出たとのことで買ってみた。「ミルクフランス」…そうか、この店には無かったのよね。1個220円(税抜)で気張った感もあったが、それに値する美味しさだったな。

ハンバーグサンドが238円ということを考えると…ぃゃぃゃ、そこは言いますまい。

いずれにせよ、品不足だ価格高騰だ…ってのは、消費者だけでなく、作り手の頭を悩ませる訳だよなぁ。今後もこういう事態が多く発生するんだろうねぇ。消費税10%…こりゃ混乱も避けられそうにないぞ。

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