謎の柑橘類再び 知らずに渡し合うってどうかしてるぜ

謎の柑橘類再び 知らずに渡し合うってどうかしてるぜ

結局、何かが分からぬまま時が経ち

…暫く放置された相方さんの知人から貰ったという柑橘類。オイラはタダでさえその人物が苦手なのに持ってきて、渡した当人も含め、その柑橘類が何なのかが分かっていないっていうのがね…。

問題の柑橘類がこれ。相方さんは当初「かぼすに似たもの」と言っていたが、一般的に似ていると言われる「すだち」だろうと思いきや「違う」と言い…じゃぁ「かぼすじゃん」と言えば「違う」とな。

絶対にありえない「ゆず」が出てきた時には、どうしようかと思ったもんだ。当然ながら「ゆず」では無い訳で…何でそんな分からないものを貰って帰り、渡す側も平然と渡すのだろうか?

そんな訳で調べてみた。

「すだち」と「かぼす」の決定的な違いは大きさらしい。一般的に、すだちはゴルフボール大、かぼすはテニスボール大とのことだ。その概念で行けば、今回の品は「かぼす」ということになるだろう。

あと、産地も異なるようで、すだちは主に徳島県、かぼすは大分県で作られているようだ。産地を聞けば、これが「かぼす」と確信が持てるだろう。で、どこ産なの?

「(知人の)自宅

…話になんねぇや。何か分からないものを持っておいてもしょうがない…オイラはかなり苛立っていたが、「折角貰ったんだし、美味しくいただこうよ」と相方さん。そもそも食用かどうか分からないのに。

それから数日後、オイラが外出していた間に、相方さんの別の知人が家に来られたようで、部屋に上げてあれこれ話をしたらしい。その際、問題の柑橘類を幾つかその方に渡したと言うのだ。

何か分からないものをよく誰かに渡せるよね…ただ、それでも10個残っている。すると、その翌日にまた別の知人たちがBBQ大会を開くとのことで、謎柑橘を6個ほど提供しておった。それでも残り4個。

大丈夫かね? ホント。

そこで、オイラは農業に詳しい友人に聞いてみた。問題の柑橘類の写真を見せて「これ、何の柑橘類?」と。程なくこんな答えが返ってきた。

「絞って飲んでみたら?」

オイラの友人曰く、今回の柑橘類自体が何かは分からないものの「食用」と考えられ、苦い酸っぱいがあっても砂糖と水を足せば飲めるもんだ、と。

ならばと試しに切ってみた。なるほど、こんな感じなのね。で、これを絞ってみると、若干酸味があるものの、極端な苦味などは無かった。少量の砂糖を足して水で割れば、まぁ普通に飲めるものだった。

取り敢えず「食用」ってことは分かった。

しかし、色々と気味が悪いものには変わりない。相方さんは結構気に入っているようだが、オイラの本音としては即刻処分したい。物に対する背景がアレだから。

やー、ホント参った。しかし、参る事態はこれだけにとどまらなかった。相方さんの知人って、どうしてこうも不安の過る方々ばかりなんだろう?と思うくらい。これについては次回のブログで綴っていこう。