ビミョーなお年頃のオイラの予防接種は上手くいくのかね?

ビミョーなお年頃のオイラの予防接種は上手くいくのかね?

喜び勇んで受ける方って少ないと思うけど。

今シーズンも無事に近所の病院で「インフルエンザ予防接種」を終えた。前年はワクチンの見直しにより供給数不足が生じて「予約制」になっていたのだが、今回は飛び込みでも問題無く受けられた。

買い物帰りに病院の受付で「インフルエンザ予防接種って『今受けたい』と言って(予約なりをして)受けられますかね?」と聞いて、

「じゃぁ、熱測りますね」

と即答で来るような状態でして。今や結構広まった「非接触型体温計(額にセンサーを当てて熱を測るもの)」で検温だもの。規定を満たしていたので、その場で問診票を書いて診察室へ。

問診票の内容や喉の様子を診てもらってから注射へ…なんだけど、オイラはどうしても聞いておきたいことがあった。

「風疹の予防接種も要りますよね?」

既にニュースでも流れている通り、2018年は「風疹」が広がっているんですってよ。ある年代では予防接種の回数や自然免疫が少ないことから、抗体検査や予防接種を推奨されているのだ。

風疹かぁ…オイラがまさに「その年代」なのよね。オイラの母子手帳を見ると、予防接種は1回きりで、感染・発症の記録は無いものの、抗体が十分にあるかどうかは分からない。

「ビミョーな年代だねぇ」

えぇ、そうなんですよ、先生。オイラ自身は妊娠・出産が叶わないんだけど、地元の友人の中には子どもがまだ小さかったり、現在妊活中の子も居る。地元はさほど流行していないようだが、感染リスクが無いとは言えない。

取り巻く方々を含めて、そういった方々の人生をオイラが台無しにする訳に行かないでしょ? なので、風疹の予防接種は必要と考えているのだ。

で、先生の答えは

「風疹の前にインフルエンザの注射ね」

…まぁ、インフルエンザ予防接種で来ているってのもあるけど、実際のところ、ワクチンの性質を考えても「インフルエンザ予防接種を先にする」方が良いとのことだ。

インフルエンザの場合、予防接種後1週間ほど経過すれば、別の予防接種を受けられるそうな。ところが、風疹の予防接種を先に行うと、別の予防接種を受けるまでに1ヶ月は空けないといけないらしい。

勿論、個々の事情があるから「風疹の予防接種を先にする」という判断が必ずしも間違いであるとは限らない。そこは医療機関とよく相談し、しっかり検討を重ねてから判断すべきだろう。

そんな訳でオイラはインフルエンザ予防接種を完了させた。風疹については1週間空けてすぐに注射でも良いのだが、自治体の助成制度が使える可能性があるため、抗体検査を受けてから判断することにした。

まぁ、注射は必要になる気がするけどね。それまでに風疹の感染・発症が無いことを願うばかり。現在、インフルエンザと風疹の予防接種をお考えの方は、計画的に進めていくことをオイラは勧めるぞ。