インスタ映え必至!? マカロン風「最中」は熊谷市にあり

インスタ映え必至!? マカロン風「最中」は熊谷市にあり

Facebookがあの惨状でも活気づいているなぁ。

Instagram(インスタグラム)は、まだ人気が続いている模様。可愛いもの、綺麗なもの、誰かに自慢したいものなど、それはそれは色々な写真が見られる。

オイラはInstagramに余り良いイメージを持たないのだが、それがマーケティングだったり、様々なフォロワー(支持者)を集めることだったりに役立つという話もある。くれぐれも「マナー」には気をつけましょうぜ。

さて、と。

2017年の流行語大賞にも選ばれた「インスタ映え」という言葉…写真は写真でも「見栄えが良くて綺麗に(可愛く、カッコよく)見える」ということだろう。「ひと際目を引くもの」も入るのだろうねぇ。

それならオイラ、そういう類の品を知っているぞ。

Instagramに載せる用で撮ったものでは無いけど、これ…心がグラグラするでしょ。オイラもつい買ってしまったよ。マカロンや石鹸に見えるけど、実はこれ「最中(もなか)」なのだ。

これは「くり(栗)」で、

これが「ごま」、

んでもって、これは「苺ミルク」だ。

これらを販売しているのは埼玉県熊谷市にある「植竹製菓」…たまたま法事で熊谷市に行く機会があり、法事が始まる前にちょっと立ち寄って見つけたのだ。

この最中の正式名称は「実り来る最中」…店内で苺ミルクのをいただいたのだが、見た目と味が気に入ったので、苺ミルクを持ち帰ることにし、更にくりとごまも足したのだ。

これら以外にはくるみ(運悪く品切れ)、抹茶、オレンジ(この2点はカフェイン要素有)もあるそうな。各1個150円(税込)。1週間程度の日持ちがするため、贈答品としても人気があるそうな。

2019年8月に再訪。この時は前回品切れだったくるみとごまをお買い上げ。くるみはぎっしりとした餡の中に、粗く刻んだくるみがゴロッと入っていた。

また、通常版はスマイルマークのような表情を見せているが、2019年ラグビーワールドカップの試合が熊谷市でも開催されることから、市公式キャラクター「ニャオざね」をプリントした最中となっていた。

「ニャオざね」はラグビー仕様になると「ラガーニャン」に変身するそうな。恐らく、開催期間までの限定商品だと思われるので、これもこれでレア度が高いだろう。

最中なので取り扱いには要注意。ヒビが入りやすい。しかし、この表情は憎めないなぁ。まずは、くりから行ってみよう。

留さん、これ最中だよ。

ぱくっ!!

…無言で食べるなよ。ちなみに中は丁寧にこされた栗餡がたっぷりと。オイラは栗がそこまで得意では無いけど、これはもう1個食べたいと思ったぞ。

留さんに見せると勝手にパクつくので、ここからはオイラがこっそり食べることに。ごまは黒ごまをすったものと和三盆糖を合わせた上品なお味。ただ、ごま餡のボリュームと言うか、パンチ力(りょく)は見事だったぞ。

「苺ミルク」は苺味のこし餡と、ミルク味の白こし餡が半々ずつ入っている。味もさることながら、香りの高さも良かったなぁ。それでもう1個買った訳でして。

植竹製菓は、JR熊谷駅からだと徒歩で15分程度かかるが、秩父鉄道の上熊谷駅からだと4分程度で行ける。この日は開店直後だったためお目にかかれなかったが、「雪くま」というかき氷や甘酒なども売りだそうな。

お店自体、TV取材を多く受けられているそうで、番組を見て足を運ぶ方も多いかと思う。ただ、この最中は知る人ぞ知るという商品との話も。なので、つい誰かに自慢したくなるかも知れないね。

くれぐれも「可愛い」からと言って、食べもしない量をどっさり買うのはやめましょうぜ。やっぱり味わってこそのものだから。しかし、思わぬところで思わぬ商品に出会ったもんだ。