マステで手紙の封をするなんてヒヤヒヤしますって

マステで手紙の封をするなんてヒヤヒヤしますって

ここ数年、人気が続いているよね。

そもそもは塗装時に塗料のはみ出しや汚れを防ぐために貼るものだったよね。いわゆる「養生テープ」…ただ、近年は可愛さ重視の装飾用品としてのマスキングテープ(以下: マステ)が人気だよなぁ。

可愛いマステは文房具店やバラエティショップだけでなく、100円ショップなどでも多数展開されているし、装飾を楽しむための本や、大量のマステを収納するためのグッズなども登場している。

可愛いマステ…オイラは持っていないのよね。一時期は本当に養生用のマステを持っていたけど。

マステは粘着力の弱さから、塗装時に貼った物を傷めるにくいというのがウリである。仮止めに使うことだってある。今時の可愛いマステも粘着力が弱い。

だからね…こういう状態は本当に困るのだよ。

先日、相方さん宛に1通の封筒が届いた。このイラストよりかはマシだったが、封をするのにマステ…一辺の長さで真っ直ぐ貼られていたとは言え、糊やセロハンテープなどで厳重に封をしている訳では無かった。

郵便屋さんが無傷で届けてくれたのが救いだよなぁ。

オイラは封を開ける前しか見ていないが、この封筒には便せん以外に何か四角い固体が入っていた。硬さもあったので、ガサガサ動けば封も簡単に開きそうな感じがした。

まぁ、マステの角は最初から少々浮いていたんだけどね。

マステで封をした封筒を本人にその場で手渡して見て貰うというのであればまだしも、郵便物の封にとした場合、マステの性質を考えれば適切とは到底思えない筈。

可愛いから何かしらに使ってみたいという気持ちは分からんでも無いが。

もし、マステをどうしても郵便物の封に使いたいのであれば、糊で封をした上から貼るか、マステを貼った上からセロハンテープで固定するかでしょ。

マステだけの封でトラブルが発生した場合、意図的に開けたでも無い限り、郵便屋さんを責めることもおかしい訳だからなぁ。運送屋さんもこういうトラブルに巻き込まれるのは御免だろう。

破損や紛失などを起こさず、キチンと相手に郵便物を送る…そのための策は送り主にかかっているということを忘れてはならないだろう。

しかし、相方さんにこういった封筒を送る主…どうなんでしょ、オイラとしては何かモヤ〜ッとしたものを感じるんだよなぁ。こういった封筒を他者にも送っているとなれば、どこかで気がついて欲しいもんだ。

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