意識高い系料理道!? 無理なくシフトチェンジしようじゃないの

意識高い系料理道!? 無理なくシフトチェンジしようじゃないの

実は使い切れない説もあったんだよなぁ。

煮干し(いりこ)や昆布から出汁を取るようになって以降、手元にある調味料を見直そうと考えたオイラ。既に味噌は切り替わっていたのだが、それ以外のものも多少なり良いものを…ということで。

「多少なり良い」と言っても、金額が高いだけではダメだけどね。

これからのタイミングで買うもの…そう言えば「酢」が無かったなぁ…という訳で、まずはこちらの商品をお買い上げ。

岐阜県にある酢専門メーカー内堀醸造株式会社の「純麦の酢」…ラベルにもある通り、国内麦を使った商品だ。実はこちらの商品、原材料は国産全粒小麦のみ。アルコールすら使っていないのだ。

この潔さは見事。当然ながら添加物も無いってことになる。小麦アレルギーの方には酷ではあるが、余分な材料が無いってのは何だか清々しい気分になるもんだ。

一般的な穀物酢や米酢よりも酸味が優しく、和食に限らず幅広く使えるのが良いですなぁ。先日、鶏手羽元をこの酢をベースにして煮込んだのだが、鶏肉を柔らかくし、その味を引き立たせる良品だったぞ。

お値段も500mlで200円少々。特売の醸造酢を思えば高いかも知れないが、手が出ない金額とも言えないだろう。取り扱い店舗が少ないのが難点かな。

続いて買ったのがみりん…オイラにとって初の「本みりん」である。今までずっと「みりん風調味料」だったもんでね。使い始めるのはこれから。これは300円程度だったと記憶。

今回は、キッコーマン株式会社の「マンジョウ 麹こだわり仕込み本みりん」をお買い上げ。いつも1L入りのみりん風調味料を賞味期限ギリギリで使い切る状態だったので、450mlというのは使いやすいサイズかもね。

この商品の特長は、米やもち米、米こうじが国産で、醸造アルコールや糖類も含めて国内生産であること。米こうじに使われた米も国産米とのこと。海外産のものが全くない商品は意外と少ないらしいぞ。

もっと質の良い本みりんであれば、醸造アルコールと糖類の代わりに焼酎を使うケースもあるようだが、まずは「みりん風調味料」からの脱却をと考えていたオイラにとって、今回の品は上出来と言える。

みりん風調味料とは使い方も異なるので、まずは慣れることから始めたい。スーパーで買う際「年齢確認が必要な商品です」とレジからアナウンスが流れて驚いた。そうだよね、本みりんは酒類だもん。

尚、我が家で間もなく切り替えを控えている調味料は、料理酒と醤油。料理酒は本みりん同様に酒類のものにしようかな。食塩無添加タイプのものとなれば「清酒」だよなぁ。

醤油は原材料が余りゴチャゴチャしていないものが候補かな。まぁ、出汁や味噌の変化から、ここまで意識改革されるとは。いきなり導入するのは大変なので、ちょっとずつ慣らしながらってのが大事だろうねぇ。