味が変われば人も変わる? オイラの料理は多少なり進化するのかね?

味が変われば人も変わる? オイラの料理は多少なり進化するのかね?

まだまだ途上というところだけどね。

自分で「出汁(だし)」を取るようになって2ヶ月近くになった。当初は煮干し(いりこ)のみだったが、最近は昆布との合わせ出汁を取ることもある。鰹節はコストと相方さんの健康診断結果を考慮して見合わせ中。

煮干しであれ昆布であれ、市販の顆粒タイプのものとは全然違うよなぁ。顆粒タイプにありがちな化学調味料が使われていないからねぇ…友人の言葉を借りるなら「舌にビキビキくる感じ」が無い。

味噌汁を口にした際、何故かホッとする感覚もあったのよね。「ちゃんと出汁が取れた」というのとは違うけど安堵感もあったなぁ。それを機に、麺類の出汁(かけ汁)もオイラ特製になった。

「仕込み」と言えるだろうか、煮干しの頭と内臓を取り除く作業は毎日のようにやっている。時折、昆布を刻む作業も。時間がかかるが、これを苦と思ったことは無い。

出来る限り、1日に1食は「出汁」を使ったメニューを摂りたいとさえ思っている。出汁がらも何かしらの形で食べるようにしている。昆布を食べた翌朝のトイレは中々爽快だったりする。

顆粒タイプは兎も角、数種類の削り節を合わせた出汁パックでさえ、原材料の1番目に「食塩」が来るケースがあり、下手すれば「砂糖」「醤油」まで入っていることもある。もはや「出汁」とは言えないような。

そういったものからの脱却も大事やも知れん。

しかし、出汁の部分を変えたことによって、調味料も見直したいところ。元々「添加物と呼ばれるものは絶対悪」とか「何が何でも国産に限る」とかは無いのだが、ちょっとは良いものを採用したいという気になっている。

よく考えたら、味噌は出汁よりも早いタイミングで切り替えが出来ていたんだな。ただ、それ以外は割とテキトーだったのかなと今更ながらに思ってもいる。切らすものから順に切り替えだろうねぇ。

勿論、予算の範囲内で採用した方が良さそうだし、継続して使うとなれば変えたもの自体を使いこなせるようにすることも大事。だから、いきなり気張ることもしない。

次回のブログで、ここ最近「新しくした」調味料を2つ取り上げようと思う。これらが絶対的なものとは限らないけど、オイラの中では随分と思い切ったものかも知れないねぇ。

一生で何食食べることになるか分からないけど、「こんなものしか食べていないのか」と後で嘆くようなことにはしたくないなぁ。