相次ぐ自然災害 仮に備えあれど気分はグレーなり

相次ぐ自然災害 仮に備えあれど気分はグレーなり

自然災害において、日本に安全な場所など無い

…残念ながら、そうとしか思えないよね。2018年の夏を振り返ると、豪雨災害があり、猛暑が続き、台風にも見舞われた。加えて規模の大きな地震も複数回。

起きた場所を見てみると、特定の地域に集中しているように思われても、実は広範囲で影響を受けていたというケースが殆ど。そう考えると「全く影響を受けていない」と断言出来る地域は皆無ではないだろうか。

オイラが暮らすエリアも、8月の台風20号や9月の台風21号で結構怖い思いをした。特に21号については、風速10mクラスの風が数時間吹き続け、室内で小規模地震のような揺れを感じたほどだった。

自然災害に対して人は無力…世の中「人間中心」もアカンと思ってしまう。

さて、2018年9月6日に北海道で発生した最大震度6強の地震では、広範囲で土砂崩れや家屋の倒壊、水道管の破裂などが起きた。更に、道内全域が停電に見舞われ、市民生活に大きな影響が出た。

そんな中、オイラが持っているタブレットに珍しいアイコンで通知が届いた。どうやらタブレット本体の更新(アップデート)が入ったらしい。地震発生から8時間後位だろうか。

見ると「緊急地震速報の提供に伴うアップデート」とある。

そうだ、このタブレットには確かに緊急地震速報が入らなかった…が、このタイミングでこのアップデートってどうなのよ?という感じがしなくも無かった。対象機種を持っている被災者を思うと…ね。

このタイミングで停電も続いていた訳だからなぁ。

とは言え、情報が大事になってくる時もあるだろう…ってことでアップデート。実際に情報が届いた際、心臓に悪い音で知らせてくるというのは…「警戒の音」と認識するまでは、余分な気の重さが走りそうでもある。

相次ぐ自然災害への備えね…非常用持ち出し袋の中身がまだ不十分だったりするなぁ。足りていない薬や食料もある。飲み水は台風接近時に買い足してはいるが、十分と言えるかどうか自信が無い。

これらが大活躍しない(= 自然災害が起きない)というのが1番かも知れないが、何しろそこは「自然」だ。予期せぬタイミングと予期せぬ規模で起こることだって十分にあり得るし、現に発生した訳だ。

やっぱり、ある程度の備えは必要だろう。パニックを小さくするためにも。

猛暑のピークは過ぎたものの、9月なので台風が発生する時期に入っているし、秋雨前線が活発になれば降水量も増えるだろう。大きな地震があれば余震も警戒しなければならない。

住みにくい国、日本…ゃ、待てよ、世界規模で異常気象が発生しているな。住みにくい星、地球ってことか!? まぁ、人間が1番だって踏ん反り返っている時点で間違いなのかも知れないけどね。

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