腕時計の電池交換は誰に頼むかで運命が変わると思うよ

腕時計の電池交換は誰に頼むかで運命が変わると思うよ

こうなる前に手を打っておこうぜ。

外出先で腕時計を見たら見事に止まっていた。これじゃぁ何時か分からないじゃないの…そう、オイラも先日こんな事態に見舞われた。

幸いガラケーとタブレットを持って出ていたので、時間が全く確認出来ない訳じゃなかったけど、腕時計を思うと大きい訳で。スッとは出せないよなぁ。

そんな訳で、電池交換と相成った。

オイラが使っているのは、香典返しカタログギフトでいただいたもの。女性物にしては珍しく、ベルトも文字盤も黒というのが気に入った。どんなシーンでも使えるだろう。

調べてみると、2016年2月に貰っていた。使い始めて間もなく2年半になるから、そりゃ電池も切れるってことだわ。ベルト交換はこれまでに2度、自力で行っている。

さて、腕時計の電池交換には、オイラが思うに4パターンあると思う。

1. 自力または知人にお願いする
2. 資格は無いけれど出来る方が居る店にお願いする
3. 時計修理技能士の資格を持つ方が居る店にお願いする
4. メーカーに直接送ってお願いする

このうち、1.と4.は最初から考えていなかった。1.はね…昔、別の腕時計を使っていた頃、相方さんの知人(80代)に「交換作業やるよ?」と言われた際に凄く不安がよぎったのを覚えている。結局、任せなかったけどね。

4.は大手ブランドという訳でも無いので却下。値段を安く抑えるという点では2.が良さそうに思うが、どんな機種であれ腕時計は繊細なもの。少々お高くついても3.が良いという結論に至った。

ちなみに「時計修理技能士」というのは国家資格。名称独占資格でもあるので、無資格の方が「時計修理技能士」と名乗ることは出来ない。

さて、今回は時計修理技能士が全店舗に在籍しているという時計専門店、ザ・クロックハウスへ。地元でも利用したことがあるが、実は電池交換で利用するのは初めてだった。

電池交換の費用とパッキンの交換についての説明を受けたが、パッキンは次回の電池交換の際にということで話がついた。電池交換の作業は10分ほど。ちょっと時間を潰して戻ってみたら作業が完了していた。

公式サイトには3級(初級に相当)の技能士章の写真が掲載されているが、戻ってきた腕時計を見ると、ズブの素人がやるのとは違うと思ったよ。傷が無いどころか、かなり丁寧にクリーニングされていた。

お値段は1,480円(税抜: 以下同)〜。今回の時計はその通りの値段だった。パッキン交換は電池交換と同時だと500円、単独作業だと1,000円とのこと。

今回のお店では、3年間の電池容量保証が付いている。元々、腕時計用の電池寿命は2〜3年とのこと。万が一、3年より早く電池切れを起こした場合は、保証書を店頭に持っていくことで無料で交換に応じてもらえるそうだ。

安心も買えたってことだな。

その場で腕時計を左手首に巻いて帰宅。サッと時間が分かるって良いねぇ。上手くいけば、3年を過ぎた頃にまた電池交換をして使っていたりしてね。その間にベルトはもう2回交換するかも知れないけど。