忘れた頃にやって来た わさビーフがコロッケになったってよ

忘れた頃にやって来た わさビーフがコロッケになったってよ

あっ、「わさっち」が居た!!

…って、ついつい言ってしまった、この「紋」に。これは「一つ松」というもので、長寿を願う縁起の良い紋でもある。

色を反転すると、より一層わさっち感が増す。上2枚の写真はEテレ『デザインあ』の「もん」のコーナーより。

さて、「わさっち」と言えば「わさビーフ」で知られる山芳製菓のキャラクター。かつては「わしゃビーフ」と呼ばれていたが、一般公募により「わさっち」と改名された。

発売開始から30年以上が経つ「わさビーフ」も様々な進化と挑戦を遂げている。2018年7月7日の「セブンイレブンの日」に合わせて「わさび7倍、ビーフ1.1倍わさビーフ」が登場したのは記憶に新しいところ。

コラボ商品も多数出ており、揚げ餅やイカ天、岩下の新生姜(※ 期間限定品につき現在は販売終了)などでも、その味を楽しめた。2018年2月にはこんな商品も。

これはかなり気になっていた…が、近所にローソンストア100が無い。定番商品では無いこともすぐに想像出来たので、オイラの口に入らないんだろうなぁって思っていた。

しかし、忘れた頃に不思議なことも起きる。

2018年7月、とあるスーパーのチラシに日替わり特売品として「わさビーフ味コロッケ」が掲載されていた。当日の購入は叶わなかったが、翌日に行くと同じ金額で販売されており、迷わずお買い上げ。

著作と企画に山芳製菓が関わっているが、実際の製造は「味のちぬや」によるもの。ただ「わさビーフ」を全面に出すことで「ヤマヨシだ」と思ってしまう。

今回のコロッケの特徴は、やっぱり「わさび」だろう。一般的な牛肉コロッケにわさびの辛さ…はてさてどうなんでしょ?と食べてみたら、これが結構パンチが強い。わさびって加熱でもそこまで辛さが抜けないのね。

ただ、サクッとしたパン粉としっとりしたポテトとの相性は良い。わさビーフの味の再現とは言えないものの、要所を押さえたコロッケになっていると思ったぞ。

このコロッケには必ずこのパッケージが付く模様。

可愛いので捨てるのが惜しいけど…。

さて、今回の品がスーパーに並んだのはチラシが入った日から3日程度だった模様。その後は見かけなくなった。しかし、Twitterで検索してみると、2018年8月に入ってからも各地で「買った」「食べた」ツイートが見られる。

これは仕入れるスーパーの裁量なんだろうなぁ。もう1度会える可能性も無きにしも…かもね。喉を悪くして以降、ポテトチップスを食べられなくなったので、コロッケの存在はありがたかった。

さて、わさっちよ、これからどういう方向に行くのかい? なぬっ? 今度は期間限定の「謎解き」があるんだって!? どういうことなんだ…。