オイラの名前はトラップだらけ そりゃ悩ませて申し訳無いね

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先日、オイラ宛の荷物が届いた。

チャイムが鳴り、オイラが受け取りに出ると、宅配業者さんが声に出して宛先を確認し始めた。「●●(住所)の…」までは良かったのだが「■■(苗字) ▲▲(名前)さんでよろしいでしょうか?」で見事に蹴躓いてしまった。

苗字は合っている。名前が違う…伝票を見ると表記は合っている。残念ながら読み間違いだ。しかも何が悪いって、名前の読みが性別までも変えてしまったことにあろう。

そう、オイラの名前って読み間違いが発生しやすいんだわ。漢字表記だけを見たら、男性名にも女性名にも読める。9割位は女性名で来るのだが、1割が…。今回はその1割パターンで新種に当たった格好だ。

まぁ、何の下地ナシに来る訳だから気の毒ではあるのだが、チト茫然とするところはあったなぁ。何せ本人な訳だし。そこはケンカだの赤っ恥をかかせるだの無く、穏便に済ませたよ。

しかし、思い起こせばオイラが小学校2年生のこと。自宅にセールスマンらしき男性がやって来た。母親が応対したのだが、その際、「▲▲くん居ますか?」と聞き慣れない男性名を言ってきた。

家族にそのような名前の者は無く、セールスマンが「小学2年生の」みたいなことを言ったようで、母親はオイラを玄関に呼んだ。すると、オイラの姿を見るなり「あぁ、女の子ですか」と。

こういうことを言ってはならないのは承知の上で、この時はオイラが初めて「一時的でも刑法を廃止してくれ」的なものを思った瞬間だったな。「失礼しました」じゃないからね、第一声が。

どうやら母親も気分を相当害したようで、セールスマンが去ってからは「何だよアイツ」と言っていたなぁ。しかし、凄い間違え方だったぞ。

しかしオイラの名前ね…名前部分もだけど、かつては苗字も相当間違えられた。中学校3年生だったか、新年度の授業で3連続不正解だったのには苛立ったところもあったなぁ。

あの頃は今以上のガキンチョだったのね。

で、その読み間違いが激しい氏名は、同時に書き間違いも引き起こすものとなっていた。DQNネームでは無いんだけどね。間違えてもおかしな読み書きにならないのも災いしている。

とは言え、元々の名前は気に入っているのよ、オイラは。

名前か…親に付けられたものはどうすることも出来ないからなぁ。名前を付けるってのは、それだけ責任の重い行為かも知れないね。どう転ぶか分からないってのもあるから。

そうなると、オイラのハンドルネームは…何とかしないとね。