【悲報】オイラが暮らす町、盆踊りで『バハマ・ママ』をやるってよ

【悲報】オイラが暮らす町、盆踊りで『バハマ・ママ』をやるってよ

何を血迷ったんだろうか、ホント。

先日、家のポストに回覧板が入っていた。そこには2018年8月に開催される地域の盆踊り大会の案内が入っていた。オイラは盆踊りに対して正直なところ冷ややかなところがある。

で、案内を見ると、盆踊りの事前練習や当日の催し物などが記載されていた。更に、事前練習に伴って、曲目リストが掲載されていた。

『東京音頭』や『チャンチキおけさ』などが連ねる中で、相変わらず『ビューティフル・サンデー』が入っているあたり、カオスっぷりを発揮しているのだが、それを超える曲が新たに加わっていた。

『バハマ・ママ(Bahama Mama)』!!

あー、、やっちゃったか、それ。以前のブログで「『怪僧ラスプーチン』もカオス」と綴った中で登場している曲だが、歌っていたボニーM(Boney M)も青ざめる事態だろうなぁ。

こういう曲なんだけどね。うん、当時流行ったであろうディスコミュージックだ。これが「盆踊り」に昇華される哀しみ…。

で、この曲ってどんな歌か?って言うと、バハマ・ママはその町1番の大きな家を買ったのだが、彼女の6人の娘は嫁に行かず、来る男はロクでもない奴だからどうしたものか…というものだわ、ザックリ言うと。

これが盆踊りになるんだわ、特に関東では…って何でやの? 誰が最初に「この曲で踊ってみよう」って言ったんだろうか。『怪僧ラスプーチン』も要はラスプーチンの色恋から暗殺までを歌ったものだしなぁ。

どうかしているとしか言えんわ、ホント。

そんな訳で、この地域でも多くの方にとって『バハマ・ママ』が何のことやら分からぬまま流れるってことか。しかし、この話にはまだ続きがあった。オイラが案内の記述で問題視したのは『バハマ・ママ』の扱いである。

「バハマ・ママ(炭坑節ニューバージョン)もあります」

つまり、今まで『炭坑節』の曲に合わせて『炭坑節』の踊りをしていたところを『バハマ・ママ』の曲で踊りましょう…ってことだ。ボニーMのディスコサウンドが炭坑節だと!?

炭坑節ってこれね。

いわゆる「掘って〜掘って〜担いで担いで…」っていう流れでしょ、これ。この振りが『バハマ・ママ』にあてられるってことだ。『バハマ・ママ』の世界って炭鉱で繰り広げられてんの?

このことから、『バハマ・ママ』と『炭坑節』の融合が招く事態はこのように推測される。

【推測1】
バハマ・ママはその町1番の大きな家を買ったのだが、彼女の6人の娘は嫁に行かず、来る男は炭鉱で石炭掘ってスコップを担ぎながら、綺麗な月ばかり見ているようなロクでもない奴だからどうしたものか…。

また、このような解釈も出来る。

【推測2】
バハマ・ママはその町1番の大きな家を買ったのだが、彼女の6人の娘は炭鉱で石炭掘ってスコップを担ぎながら、綺麗な月ばかりを見ているので嫁に行かず、来る男はそれを忖度出来ないロクでもない奴だからどうしたものか…。

ヤバ過ぎるね、どっちも。

そんな訳で、本来の『バハマ・ママ』も『炭坑節』もあったもんじゃない事態に陥ったこの地域。オイラがこの盆踊り大会に行くことはまず無いだろう。

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