洗濯物に異変あり オイラの選択はどうなのよ?

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最初は故障を疑ったがな。

あれは2018年の春だったと思う。いつものように洗濯と乾燥を終えて洗濯機のドアを開けると異臭が漂った。洗濯物を全部取り出すと、そこにはタバコの吸い殻が1本残っていた。

相方さんは岩盤層の愛煙家。オイラが咳喘息に苦しんでいる時も止める気配が無かった。それどころか電子タバコを併用して、ややこしいことになっていた。

元々は「電子タバコに完全に切り替える」と言っていたのだが…相当な嘘つきじゃな。で、併用している紙巻タバコの吸い殻がそこにあったのだ。

これにはオイラも大激怒。1本で全ての洗濯物にニオイが染み付いて、吐き気が音速でくるレベルだったもん。どの洗濯物に入っていたか分からないものの、引火したらどうすんのよ?と釘を刺した。

勢い良く畳み掛けるように言ったので、流石に堪えただろう。その場ではシュンとなっていた…が、タバコの量が減ることは無く、吸う場所を選ばない状態にもなっていった。

そうこうしていたら2018年7月後半。

この日もいつも通りに洗濯機で洗濯。乾燥まで済ませてドアを開けたら、これまでにない強烈なニオイが。素材によって程度は変わるものの、洗濯物にもしっかりとニオイが染み付いていた。

春の吸い殻1本よりも強いニオイ…洗濯物を全部取り出して見たら、相方さんが洗濯に出していたカーゴパンツのポケットから携帯灰皿が出てきたのだ。蓋は開いていないものの、中はパンパンに詰まっていた。

そりゃ凄いニオイを放つわなぁ。吸い殻1本であっても、防臭効果が高い柔軟剤が全く太刀打ち出来ないんだからなぁ。結局、一部は洗い直し、一部は布用スプレーで応急処置となった。

すんげぇ面倒臭いことにしてくれたわ。

春の1件以上に雷を落としたオイラ。もういい加減にしろ…と言った半日後に向こうは「プルームテック(JTから発売されている電子タバコ)を買ってきた」と上機嫌。全く反省していないのか。

コンビ解消も時間の問題だな。

国や東京都は喫煙に関する法律や条例を可決してきたが、どんなに手厳しくやっても岩盤層が揺らぐことは無いんだろうなぁ。呆れるね。そういう者と一緒に居るという決断をした、いつぞやのオイラもアカンのだけど。

百害あって一利無しのタバコ…そこに予想外の迷惑が付け加わると、禁煙派にとっては神経をすり減らすことにもなる。オイラは仮にも「初級禁煙支援士」だ。折り合う方法は簡単に見つからない。

禍根を断てるのはいつの日か、そもそも、どうやって断つのが良いのかね?