【キャリカレアンバサダーの思い出】4. オイラの人生はオイラのものだから

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「2講座目無料」にあやかるのも、これが最後だな。

「カラーコーディネーター(色彩検定2級)」「メンタルヘルスマネジメント検定(Ⅲ種)」「簿記(日商簿記3級」と合格し、次に受ける講座は…と考えていた時、相方さんから「行政書士」を取ってほしいと依頼があった。

行政書士合格指導講座」は、キャリアカレッジジャパン(以下: キャリカレ)で開講している中で最難関と言われる講座。これも受かれば2講座目無料の対象ではある。

相方さんも当時は社会保険労務士(社労士)資格を目指していた。社労士と行政書士が揃えば、仕事をする上で怖いもの無しだろうという頭が、向こうにはあったのだろう。

しかし、オイラには行政書士として活躍したいという願望は無かった。今もそう。だって、それとは別で「本職」が既にあって、そこに自負があるのだから。また、その「本職」を思わぬ形で潰している一因が相方さんだから。

それでも、行政書士の講座を受講することにした。行政書士が扱う分野は日常生活で知っておいて損の無いものが間々あったりする。なので、オイラの中では「教養を身につける」というのが大きな目標となった。

行政書士の勉強を資格取得ではなく教養で…と言ってしまうとお怒りの声も出るだろう。承知の上だ。学んでみて、かなり難しい内容が続いたが、法の解釈だけでなく、論理的思考も多少なり養われたように思う。

報道や討論番組などを見ていると、その感覚がよく分かった。これまでだと、その内容に単純な「賛成/反対」のみを述べたり、理由があったとしても感情的なものが圧倒的に多かった。

しかし、行政書士の講座を受講してからは「賛成/反対」の理由に論理的なものが多く加わるようになった。これはつまり「その時の雰囲気や流れによるものでは無い」ということでもある。

余談だが、オイラは時々、今暮らすところの議会をネット配信で見ることがある。そこでこの講座で学んだことが生きる場面があった。

2018年3月に公共施設の利用手数料の値上げを自治体側が提案し、賛成多数で可決された。その際、値上げに関連して、過去に議論をしたりデータを詰めたりしたのか?と質問した議員があった。

行政側の回答から、そのようなことがなされていなかったことが判明した。それなのに、議会ではそこへの追及が無く、質問をした議員を含め、表面的な(つまり現時点だけの)議論で賛否を決めてしまったのだ。

賛否を決める段階にないのにそれをやってしまうとは。今暮らす自治体の本質もだし、グダグダでデタラメな議会像がよく分かったよ。この地に身を置くことが間違いだと思う位だわ。

資格取得はしていないにせよ、良い学びだったことは間違い無い。

その後、相方さんは社労士の勉強を中断。相方さんの中で「社労士合格」の目標とその後の目論見は実に中途半端だったのかも知れないなぁ。巻き込まれるのはゴメンだわ。

オイラの人生がオイラのものだから、相方さんの人生は相方さんのものだ。変な巻き込み合いをしても幸せにはなれないってもんだ。

こうして、2講座目無料制度を利用してのキャリカレでの学びは終了した…が、実は並行するように、オイラが受講料を支払って学んでいたものがあった。これはオイラの本業に直結するものだった。

ここからは、キャリカレ独自の講座が続くことになるが、同時に、国家公的資格でなくても(つまりそこまで目立った民間資格であっても)、習得や合格に向けて本気になれる講座が続くことにもなる。

この下地があっての「行動心理士講座」だった訳で…アンバサダーとして受けられるとは思わなかったけど。ともあれ、次回のこのシリーズでは、心理学を初めて学ぶ方に最適なセット講座のお話をすることにしよう。

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