心ここに在らず オイラなりの復興支援の道

心ここに在らず オイラなりの復興支援の道

「止まない雨はない」

…とは以前から言われるものだけど、余りにも無情だわ、あの爪痕は。2018年7月5日から8日頃にかけて、西日本を中心に豪雨災害が発生した。最も人的被害が大きかったのが、オイラの地元・広島だった。

見覚えのある地域が水没し、土砂崩れもあちこちで発生した。しかし、情報が余りに少なく、具体的なライフラインの状況を知ったのは8日のこと。電話の状況も分からなかったので、此方からの連絡は多くの場合、控えていた。

その間もオイラのブログは更新されたし、SNSも動いていた。災害発生前に予約していたものもあったが、リアルタイムで動いたものもある。正直なところ、複雑な心境ではあった。

有益な情報を…と思う一方、それがかえって混乱を起こすようでは困るし、悲壮感を全てかぶるのもどうかと思っていた。敢えて普段通りにと考えつつも、どこかでギクシャクするものもあったりした。

これはハッキリと言える。「オイラの心は今暮らしていることには無い」と言っても過言では無く、完全に地元に向いている。根底・根幹はそこなんだな。それ故に、今の立ち位置が正直なところ不安定なんだろうなぁ。

しかし、大雨の痕跡は相当なもの。オイラに何か出来ないものか?と考える中で、2015年に関東と東北を襲った大雨を思い出した。あの時、インターネット上では「うまい棒を買って支援しよう」という話が盛り上がっていた。

「うまい棒」や「キャベツ太郎」などのお菓子を作っているメーカーが茨城県常総市にあるということで、買いやすい値段のお菓子を買って、そのメーカーに納税して貰いながら経済再建を…というのが狙いだった。

勿論、そのメーカーに限る必要は無いのだが、消費者が商品を楽しんで、その地の企業(メーカー)に頑張って貰い、その地を盛り上げて貰おうという発想は「なるほど」と思った。

支援をする側と受ける側の双方が笑顔になれるやり方って、オイラは最高だと思っている。それは2011年の東日本大震災以降、全く崩れていない考え方。

そんな訳で買ってきたのは、アヲハタ(広島県竹原市忠海)の「まるごと果実」…以前も当ブログで紹介しているが、今回はこれまで食べたことのない「いちじく」と「オレンジ」をこしらえた。

これまでに、アヲハタジャムデッキでジャム作り体験をすること3度。食べる以外でも楽しさを味わわせていただいた企業でもある。ジャムの全国シェアNo.1でもあるので、やっぱり頑張ってもらいたいなぁ。

災害発生後の買い足しはこれからだが、味噌も広島のもので。ますやみそ(広島県呉市焼山)は意外と良いものを出している。写真の「麦味噌」と「合わせ味噌」は今居る場所でも買えるので、交互に買っている。

2018年4月にこの世を去った元・広島東洋カープの衣笠祥雄さんが、同社のイメージキャラクターを務めていたこともあった。正に「広島」の商品と言えよう。

そして、2018年7月いっぱいは、毎週木曜に「キャリカレアンバサダーの思い出」と題して記事をアップしているが、そこで登場する「キャリカレ(キャリアカレッジジャパン)」も地元企業である(広島県広島市安佐南区八木)。

2018年7月現在、受けている講座は無いが、元々受けてみたいと思っている講座は複数あり、本部機能や運輸・郵便事情が落ち着けば最低でも1つ受講することを事実上宣言している。勿論、自費を投じてだね。

オイラは地元が広島ということで、広島の企業で考えているが、勿論のこと他の地域でも良いと思う。思い入れのある地の思い入れのある品で…無理なく楽しくが良いんじゃないかと。

今後、義援金やボランティアなどの支援が活発になると思う。こういった形でも貢献したいと思いつつも、本音としてもっと大きく考えていることがある。それは、Uターンだ。

オイラ、また戻っても良いかい?