子どもは可愛い…って思うんだったら、呼び方だって気をつけなって

子どもは可愛い…って思うんだったら、呼び方だって気をつけなって

子育ては本当に大変だと思うよ。

近年は「イクメン(イクメンパパ)」という呼び方が浸透し、男性(父親)が子育てに積極的に参加するケースは多く見られるようになった。周囲がその様子をどう感じるかはさておき、そうすることで親子のつながりが強まると思う。

で、今の時代、SNSが普及したこともあって、我が子を紹介する方も多くなった。顔写真を載せたり、名前を紹介したり…動画だったら声や動きも詳細に伝えることが出来る。

とは言え、個人情報保護が強く叫ばれる時代だし、場所を構わず顔や名前を出すって訳にも行かないだろう。そこで、我が子を指して使う言葉が出て来るのだが…先日、ちょっと待ってと思う案件に出くわした。

では、ある父親が自身の子(男の子)を指してSNSで投稿をしていると仮定しよう。この呼び方はアリ? ナシ?

これが最も普通だろうねぇ。一点の曇りも無い。アリ。

まぁ、これも普通だと思うよ。性別を知りたい方はモヤモヤするかも知れないけど、子どもって明確に分かるからね。アリ。

こう呼ぶ方もあるよね。「チビ」と呼ぶ方もあるが、それでは角が立つってことだろうか「助」を付けるケースが。賛否両論あると思うけど、オイラ個人としては許容範囲内かな。アリ。

「愚妻」ってのもそうだけど、謙遜して(へりくだって)呼ぶ時に見聞きするよね。「愚」の字にムカッと来る方もあるかも知れないが、「愚かなる私の」という意味だからね、あれは。だからアリ。

論外。「はぁ?」 ってなるよね…我が子を「小僧」呼ばわりとは。我が子を可愛いと思えないの?と。謙遜して呼ぶ「愚息」とは意味が違うよね。見下している印象が強い。絶対ナシ。

まぁ、普通はそう呼ばないよ。でもね、居たのよこう呼ぶ方が。しかも市議会議員という職にある人間。この方のSNSを見ていると、結構出るのよ「小僧」の文字が。

先日、Instagramで酷い投稿を見たよ。

先日、小僧を抱き上げた時にやっちまいました…。

神経疑うね、ホント。我が子を小僧と呼ぶだけでなく「やっちまいました」だって。つまりアレだ、「息子を抱き上げたせいでケガをした」「息子さえ抱き上げなければケガをすることは無かった」って取れる訳よ。

どれだけ己が上に立ちたいのだろうか…我が子をコケにするとはね。で、接骨院をヨイショ。Instagramでこれをやるって…全世界に公開される訳だよ。息子さんが将来この文面を知ったら何って言うだろうねぇ?

「クソ親父」と呼ばれても仕方が無いんじゃないの?

あ、そう言えば、この議員は奥様もコケにしていたよね。自身のパンフレットで「(カレーを作らせれば)妻よりも腕が確かかも(笑)」と世の女性を敵に回す文章を残していた。

何故、この方がトップ当選したのか分からんわ。見る価値があるかどうか分からないけど、その議員のウェブサイトはコチラ。Instagramの他、TwitterやFacebookも立ち上げているけど…議員とは思えないアレだわ。

だーかーらー、これも論外ね。ナシ。

小さな子どもでも「人間」だからね。今は言葉が上手く話せないとか、文字をしっかり読めないとかあるにせよ、大きくなってそのことを知ったら何と思うかは考えるべきだよなぁ。

今回は男の子で考えてみたけど、女の子でも呼び方は注意したいよね。あと、父親だけでなく母親も。周囲の方もそうだよね。「因果応報」という言葉もあるってことを忘れてはならないだろう。

PAGE TOP