カッター1本と画用紙1枚…切り絵の凄さをもっと楽しむあれやこれや

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手先が器用って羨ましい。

先日、朝の早い時間に我が家のチャイムが鳴った。ドアを開けると、お爺さんが立っていた。どうやら、相方さんと面識があるらしい。色々と話をした後で、「この中から好きなものを1つ取って」と紙袋を差し出された。

中には切り絵が入っていた

どうやら、お爺さんの特技が紙切りのようで、動物や植物などの作品を沢山こしらえていた。デザインカッターなどを駆使するのだろう。猫さんの何とも言えない表情が味あるなぁ。

ちなみに、大きさはこんな感じ。かなり精巧な作りだ。

猫さんの他には鳥さんも。

ウサギさんはコミカルな表情。

犬さん? 狐さん? 狼さん!? 凛々しい作品もある。

花は紙を2枚重ねて雰囲気を高めている。

紙袋は複数あって、当初はそれぞれ1つずつ…と話していたが「2つずつどうぞ」と勧められた。花は1つだけだが、動物は2つずつ。精巧な作品は良いにしても、バラバラな状態では勿体無いような。

そこで、オイラは考えた。

「紙切り芸」って、大抵は黒い紙の上に作品の乗せ、上から透明なカバーをかけたり、ファイルで挟んだりしている。あの手法を使おう。今回は作品が小さいので、A6サイズの硬質クリアケース(2枚組)を用意。

続いて「台紙」となる紙をば。黒だけ…となるとお高くつくので、色画用紙のセットをば。他の色は何かの時用に持っておこう。クリアケースと色画用紙は100円ショップのキャンドゥで買ってきた。

「くろ」…昔は最も使い勝手が悪いと思っていたけど、今回はこれが役立つぞ。

今回買った画用紙1枚で、クリアケース2枚分の台紙が取れる。カッターナイフで綺麗に切ったら、クリアケースに入れておこう。そして、いただいた作品も挟むことに。

出来上がり。濃い暗めの色は少々分かりにくいかも知れないが、一気に映えるようになった。細かい作業の跡も伝わってくる。

もう1枚はこんな感じ。

ケースに挟んだ作品は、テープや糊で止めていないので、自由に動かしたり入れ替えたりすることが出来る。当初は写真立てに入れようと考えたが、重力で動きやすいことを考えると、クリアケースが最善と判断した。

完成したケース…今は相方さんの仕事場にある。どうやら、この場所に作者のお爺さんが立ち寄ることもあるらしい。喜んでいただければありがたいのだが。