沖縄土産で謎の植物「ローゼル」のジャムをいただいたのだが

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どういう意図かは分からないが。

相方さんは出張土産で「ジャム(コンフィチュール)」を買ってくることが多い。先日は沖縄県の東村(ひがしむら)で作られたコンフィチュールを買ってきた。

沖縄名産のパイナップルがコンフィチュールに。これは後日食べる。

そしてローゼルも…ん?

「ローゼル」って何だ? ローズ(バラ)を洒落た感じに呼んだ結果かい!? オイラは最初、一般的に言う「ローズヒップ」を想像した。

しかし、実際にはローズでもローズヒップでも無いらしい。「甘酸っぱい東村産ローゼルがたっぷり!」とあるが…一体何なんだ!?

調べてみた。

Wikipediaの『ローゼル』の項によると、ローゼルはアオイ科フヨウ属の植物で、世界各地の熱帯地方に分布しているとのこと。萼(がく)と苞(ほう: つぼみを包んでいた葉の部分)をハイビスカスティーに使うらしい。

ハイビスカスか!!

オイラ、ハイビスカスティーは何度も飲んだことがある。確かに酸味がしっかりしている。花びらだけを使っていると思っていたら、違っていたのね。

で、今回のコンフィチュールも萼と苞を使っている…確かにラベルを見たら、そのイラストが入っているわ。ローゼルかぁ…コンフィチュールになっても酸味が強いのかな?

で、実際にトーストに乗せて食べてみた。確かに酸味が強い。ただ、砂糖も加わっているから、甘さもほんのりある。レモンではなくシークワーサーを使っているのは…そこは余り主張されていなかったか。

色も相まって華やかな感じがする。ローズやローズヒップと思い込んで口にすると、あれっ?てことになるだろう。とは言え、中々口にすることのない味なので、お土産としても人気が高いだろうと思う。

「アオイ科フヨウ属」とあるので、芙蓉(フヨウ)の写真をば。芙蓉は観賞用で食用にしない。オイラが最初に暮らしていた家にはこれが植わっていたなぁ。

さて、相方さんは出張土産でジャム(コンフィチュール)を買ってくることが多い…が、その際に試食なり説明なりを受けないまま買ってくるという悪癖がある。「つばきねこのジャム」が思い出されるか。

今回のローゼルのコンフィチュールも例に漏れず。何か分かった上で買った?と聞くも知らないと答え、じゃあ何だと思った?と聞くも梅かイチゴと答えた…店にも失礼やろ、それ。

美味しかったから良かったものの…ねぇ。

ローゼルのコンフィチュールをトーストに合わせる際は、敢えてたっぷり乗せて食べるのが良いと思う。ヨーグルトにも悪くないかもなぁ。それが終わるとパイナップルか…これも酸味がポイントになりそうだ。

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