ふんどしはみんなで締めれば怖くない…これホント 〜後編〜

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実はオイラの中で驚いたことがある。

ふんどしを手にする前段階で「2月14日はふんどしの日」であることは知っていたし、「ベストフンドシストアワード」が開催されていることも知っていた。勿論「(一社)日本ふんどし協会」の存在も。

しかし、実際にふんどしを使ってみての記事を綴るまでは「あー、ふんどしかぁ」「実は以前から興味があった」「ちょっと買ってみようかな」など、周囲から多く興味関心の声をいただくことになるとは正直思っていなかった。

世代性別関係無かったなぁ。

「実は以前から興味があった」と言うことは、どこかで「ふんどし」が話題になっていたってことなのだろう。ふんどしは、いざ手にするにはハードルが高いかも知れないが、好意的に受け入れられたものだと感じた次第。

受け入れられるに足るものをオイラは実感している。

で、何故お前さんが締めるかね?

日本ふんどし協会会長で、SHAREFUN(しゃれふん)の代表でもある中川ケイジさんのご本も拝読。会長自身もあることがキッカケでふんどしを手にしたのだが、そこから起業し協会まで設立するに至った経緯は中々のもの。

苦境や困難もあるとは思うが、ふんどしをキッカケに人生を上手く回していらっしゃると思う。SHAREFUNは「おしゃれなふんどし」であると共に「楽しみ(FUN)を共有する(SHARE)」という、プラスの発想からなっている。

オイラの周囲では「ふんどし」と言うと怪訝な顔をする方はそんなにいらっしゃらないように思う。「ふんどし(笑)」という感覚はあるか。興味関心が高めの方が多いことも考えると、いかに先入観を解くかがポイントだろうなぁ。

さて、ふんどしを手にして面白いと思ったことのひとつに「アイロン」がある。ショーツやトランクスなどにアイロンをかけるという発想はこれまで一切無かったが、ふんどしはそれが出来るのだ(※ 写真はイメージ)。

手持ちのショーツの洗濯表示を見たけど、アイロンの絵に✕印があったり、そもそもアイロンに関する記載が無かったりした。そりゃそうだろうなぁ。でも、今回手にしたふんどしは綿も麻もアイロンOKだった。

勿論、洗濯し終えた後で上手に干せば良いと思うが、アイロンがけをすることで、一層気分が引き締まるように思う。ありがたいことに、アイロンがけが苦手なオイラでも楽に出来る。んでもって締めれば開放感がある。

ふんどしは不思議だねぇ。

元々、睡眠の質が上がれば…という位の気持ちでふんどしを取り入れたが、実際にはムレや痒み、締め付けからくる心身のストレスなどの軽減を1番に感じた。そこから睡眠の質向上や気持ちの余裕とかにつながるのかなと思ったり。

ふんどし自体にも随分と慣れ、やむを得ずショーツにしなければならない日を少しでも削れたら…とさえ思っている。ふんどしをきっかけに新たな会話が生まれたのも悪くない。

Twitterを通じて中川会長とお話できたのも光栄なこと。

そう考えると、オイラにとっても「ふんどし」はプラスに働いているように思う。ここまで動くとは思わなかったなぁ。ホント、嘲笑ってばかりは居られなくってよ…だわ。

これから使い続けることで、また新たな発見があるんだろうなぁ。

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