ふんどしはみんなで締めれば怖くない…これホント 〜前編〜

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どちらにも「良さ」がある。

綿(コットン)…季節を問わず利用される素材で、耐久性や吸水性、肌触りの良さなどが特徴と言えよう。日本における衣料用繊維の4割ほどが綿であると聞いたこともある。

2017年頃から、オイラは「ダブルガーゼ(二重ガーゼ)」にハマっている。そんなこともあって、最初に手にしたふんどしは綿のダブルガーゼのものだった。価格は特に高い…とは思わなかった。

二重になっていることで、吸水性が一層高くなる。寒い時は身体を温め、暑い時は涼しく風も抜ける。体温調節がしやすい素材だ。柔らかい肌当たりも非常に良かった。

そして、オイラにはもう1つ気に入っている素材がある。

亜麻(リネン)…吸水性に加えて放湿性もあるため、夏向きの素材と思われがちだが、綿以上に耐久性があり、汚れに強くて毛羽立ちにくいとあって、季節を問わず使いたい素材と言えそうだ。

夏物トップスや靴下でリネン混のものを持っていたが、この度ふんどしでもリネンのものに挑戦した。リネン100%の下着…ふんどしに出会うまで想像したことは無かったなぁ。

ダブルガーゼの品も、リネンの品も、SHAREFUN(しゃれふん)の「もっこふんどし」。女性用の品には「パンツのようなふんどし」という名前が付いている。見た目は紐パンに近い。

ただ、どちらの品にもゴムやレースなどは付いていない。ストレッチ性も無い。なので、締め付けが無いのだ。紐だって結び具合を調節出来る訳で、非常に快適に身につけることが出来る。

SHAREFUNでは元々「夜(就寝時)だけ」という使い方を推奨されているが、持っている衣類の形状もあってか、締める時は終日ということが殆ど。全く違和感無く使えている。

で、今までダブルガーゼのものを使ってきたが、今回リネンのものを使ってみて、それぞれに良さがあって、使い分けるのも面白いと感じた。

リネンのものは布そのものにハリがあって、ダブルガーゼのものより重い印象を受けた。しかし、締めてみて硬いとか重いとかは思わなかった。目が詰まっているのに風が抜けるのも感じられた。

その感覚は洗濯しても変わらなかった。ダブルガーゼのものは柔らかくなる一方で、縮みやすかったり丸まりやすかったりしたのだが、リネンのものは多少シワが入るものの、手にした当初に劣らぬ丈夫さが見て取れた。

気を引き締めたい時はリネン、緩めたい時はダブルガーゼ…という感じがオイラにはある。でも、どちらも身体は締め付けない。絶妙なバランスだよなぁ。

あと、SHAREFUNの商品は、ダブルガーゼを含む綿素材だと柄やデザインが映える一方、リネンの品は色そのものが映える。色の力を取り入れたいとお考えの方は、リネンを選ぶ可能性が高いだろうなぁ。

リネンの品でまさかの赤ふんデビューも叶った。余談だが、SHAREFUNの品は佐川急便が届けてくれる。赤ふんから赤ふんが手渡されるという貴重な体験も出来るぞ。配達員さんはそんなことなど全く考えないだろうけど。

ふんどしかぁ…使い始めてそろそろ2ヶ月になるけど、いっぺんに良さが出てくると言うよりも、継続することで様々な気付きを得るという感じだ。なので、ふんどし記事は不定期に登場する訳だ。

長くなってきたので、今ある気付きは次回のブログでも綴っていこう。ふんどしの世界は奥深いよなぁ。

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