切り札はこれだ…切り札が切り札になっていなかったら意味が無い訳で

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分かる世界と分からない世界があるもんだ。

ここに来て、タロットカードの面白さが分かってきた。枚数が枚数なので、指し示すところが整理しきれていない面もあるのだが、感覚的に分かることや、そこから導き出される考え方や方策などが見えると楽しくなってくる。

「オカルト」にとどまらぬものもあるってもんだ。

カードを使った占いやセラピーってのは色々ある。タロットカードひとつ取っても種類が多数あるもんなぁ。ただね、先日、どうにもこうにも「理解不能」なカードを知ることとなった。

当ブログで何度か登場している、何がしたいんだか分からないクラウドファンディングに走ったカラーセラピーの開発者から1通のメールが届いた。新たなカードセラピーを開発したと言う。

「アソシエーションカード」

…オイラ、すぐに「ここの会社、一般社団法人か何かを作った上で協会を立ち上げるのか?」と思ってしまったぞ。「アソシエーション(association)」って「協会」っていう意味がよく知られているからね。

例えば、当ブログでよく登場する「一般社団法人 日本記念日協会」の英語表記は、”Japan Anniversary Association”だったりする。

また「公益社団法人 日本アロマ環境協会」の英語表記は、”Aroma Environment Association of Japan”で、略称”AEAJ”の内、2番目のAが”Association(協会)”を指している。

そんな印象もあって「協会カード?」って思った訳だが、心理学の分野では「連合」「連想」といった意味で「アソシエーション」が使われることもある。

元々、カラーセラピーを行っているので、今回のカードには「色の連想」というのが軸にあるようだ。全部で44枚。それを使った資格講座を3つ展開するらしい。

「アソシエーションカード マスター」「アソシエーションカード ファシリテーター」「アソシエーションカード トレーナー」…これ、開発者当人が日本語化出来るかどうか謎だな。

特に「アソシエーションカード ファシリテーター」って、何の情報も無い状態で日本語で説明してくださいって言われたら…「協会カード促進者? はぁ!?」ってなるだろうなぁ。オイラもそのクチ。

メールやそのリンク先で示されたページに講座の案内はあったが、これで講座の全容が分かる方は凄いと思ったわ。オイラにはサッパリ分からない。

カード自体の説明は結構長めになされていて、写真も掲載されていたが、「連想」を超えてその像が定着しすぎそうな印象を受けた。タロットカードのような読み解きにはならないだろうねぇ。

で、そんなカードを今回に限り、条件を満たせば講座と関係無く購入出来るとあるが、東日本大震災から7年の日(2018年3月11日)に何か色々と「7という数字」にこじつけて販売開始って如何なものか?と思うわ。

しかも、メールが来たのは翌12日。「7×7で特別価格4,900円」って、「始終苦しみそう」ってな語呂合わせに気が付いていないんだろうなぁ…って残念に思ったわ。

当面、このカードは当然のこと、元となるカラーセラピーをオイラが使うことは無いだろう。このカードの講座も受けない。頼むから「まっとうなやり方」をしていただきたいものだねぇ。