2月14日…誰がチョコレートって決めたよ? ここは褌(ふんどし)でしょ!?

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この日だけは日本から出ていくべきなんだろうか

…なんて言いたくなる位、日本のバレンタインデーはチョコレート祭り。「義理チョコやめません?」という広告も出たそうだが、高級チョコレートブランドのものだったから、結局チョコレート隆盛には変わらないのか。

オイラ、チョコレートを食べられない、飲めない、触れない…だもんなぁ。ココアの粉末を吸い込むのも危ない。この時期の買い物って結構リスクが高い。

2月14日はチョコレートじゃないとダメなのかね?…と思っていたら、「フラワーバレンタイン」なるものがあるらしい。これはむしろ他国のスタンダードに沿っているみたいだ。

これならチョコレートを受け付けないオイラでも楽しめるぞ。

しかし、この日は「そもそも2月14日ってバレンタインデーじゃないぞ…」と言わんばかりの強烈な記念日になっているようだ。何と語呂合わせから「ふんどしの日」ともなっているのだ。

一般社団法人 日本ふんどし協会」ってのもあるそうだぞ。

で、同協会によると、2月14日は「愛する人に褌(ふんどし)をプレゼントする日」なのだそうな。たまたまバレンタインデーと同じ日になったということで、この日を「ふんどしの奇跡」と呼ぶ声もある。

3月14日は「ふんどし返しの日」だそうで…なるほどね。で、どちらにせよ、ふんどしを締めて「ナイスふんどし!」と呼びかけ合うのも楽しみ方のひとつってことだ。

悪ふざけも相当だな…と思う方もあるかも知れないが、同協会はいたって真面目。健康にも良い「ふんどし」を広めようと、様々な取り組みをしているのだ。

近年は締め付けのきついショーツ(パンツ)をやめて、ふんどしを愛用している方も増えているらしい。締め付けないことで血行が良くなり、冷え性や便秘、肩こりなどへの効果が期待出来るのだそうな。

また、寝付きが良くなり、睡眠の質も上がるのだとか。就寝中であれば、身につける上でのハードルも多少は低くなるだろうねぇ。素材も綿や麻(リネン)のものを選べば、より肌に優しいってことだな。

しかし、いざ買うとなれば、やはり気恥ずかしいわなぁ。どこでも買えるものでも無いようだし。ただ、同協会の認定ブランドの商品を見ると、ショーツに見えるものもあって、興味が沸くものも多かったなぁ。

お値段は…まあまあ良い値段だったな。素材や染料などへのこだわりもある品だったら、納得出来るかと。あとは、そこで得られる感動とかが加わるとね。

そこまで余裕は無いけど、通販で買ってみようかね?

そんな訳で「チョコレート一辺倒」な世の中に風穴を開けてくれるかも知れない「ふんどし」…日本古来のもので楽しむのもアリだよなぁ。