『月刊住職』に新たなライバル? また凄いタイトルの雑誌を見つけたぞ

『月刊住職』に新たなライバル? また凄いタイトルの雑誌を見つけたぞ

1974年創刊

…寺院仏教界の実務報道誌でありながら、一般の方の心をも掴む鋭い見出しが話題の『月刊住職』。毎月1日に興山舎(こうざんしゃ)が発行しており、間もなく報道開始から44年を迎えるとのことだ。

写真は2018年1月号の新聞広告。当然ながら住職や僧侶といった職にある方、仏教学を学ぶ方などに焦点を当てているが、現代の世相を反映しているからか、そういった方でない者にも響くところがある。

「お寺のドローン活用法」「住職の消防団活動」「誰でも正月になると信心深くなる訳」…読みたくなるな、これ。しかし、どうしたことか、取り扱っている書店が中々見つからない。

定期購読すべきかどうかも、現時点では迷うところだよなぁ。

そんな『月刊住職』に負けじと…なのか、攻めの姿勢が強い雑誌が出つつあるように思う。オイラは先日、新たな月刊誌の存在を知った。

『家主と地主』

…タイトルだけで、誰を対象にした雑誌か分かるよなぁ。そう、賃貸不動産のオーナー向けの雑誌だ。写真は2018年2月号の新聞広告。オイラが知る限り、同じ新聞に2回掲載されたんだよね。

株式会社 全国賃貸住宅新聞社が発行しており、公式ウェブサイトのタイトルは「家主と地主.com」…付け入る隙きを与えていないね。毎月15日発行で、120ページもありながら定価が690円(税込)という良心的な設定。

定期購読は8,000円…中途解約は出来ないそうだ。

ウェブサイトでも執筆者を明かしており、見ると税理士や弁護士、建築士なども関わっている。『月刊住職』の編集は現役住職4名が担当しているとのことなので、『家主と地主』のコマの数は圧倒的と言えよう。

2018年2月号がVol.89となっているので、創刊からまだ10年経っていないのだろう。ただ、『月刊住職』にも近い見出しのセンスには、歴史と本気度の浅さは感じられない。

これもね、書店を探してみるんだけど、まだ見つかっていないんだわ。『月刊住職』を思うとニッチ度は高いけど、1度は手にとってみたいよなぁ。

しかし、世の中には相当な数の本がある。雑誌もそう、まだまだ知らないものばかりだ。何に興味を持つかは人それぞれだけど、新たな発見ってのは楽しいもんだね。

そうこうしていたら『月刊住職』2月号が出るな。また凄いことになっていそうだ。

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